桜さくら堂

いらっしゃいませ! 今日もあなたのために、とっておきのお話をご用意しました。

昨日は社内監査がありました。

 

金曜日というと、その週の疲れがたまってきますが、それに加えて昨日は社内監査があったので、なんだか精神的にどどーっと疲れが出て、帰る時には無気力になってしまいました~。まあ、そういうわけで疲れがたまる週末頃は、ブログをお休みにしようかなぁ~なあんて思っています。

意外と思われるかもしれませんが、ケアマネージャーの仕事って書類作成がものすごく多いんですね。それでも施設ケアマネはそれほどでもないのかな。施設ケアマネっていうのは、特別養護老人ホームとか有料老人ホームとか、そういう施設にいるケアマネージャーです。ちなみに私は居宅介護支援事業所のケアマネをしています。居宅のケアマネっていうのは、在宅(自分の家)にお住まいになっている人のケアマネということになります。

そうして、ややこしいんですが、サービス付き高齢者住宅と住宅型有料老人ホームも同じように在宅(お部屋の一つ一つが住宅としてみなす)なので、ここも居宅のケアマネの担当ということになります。私はこのサービス付き高齢者住宅(サ高住)でケアマネをしています。ここではまだ2か月程です。それ以前は、住宅型有料老人ホームでした。大きめの施設や普通のお家を訪問するケアマネも少しやりました。まあ、そんなところです。

住宅型有料老人ホームとサ高住はどう違うの?って、よく聞かれるんですが、住宅型有料老人ホームは厚生労働省が管轄なので、どちらかというと介護がたくさん必要な人がご入居されているのが多いかなと思います。施設の職員もそれなりにお世話をしています。それに比べてサ高住というのは国土交通省が管轄なので、住宅の部分に重きをおいていてサ高住の職員の基本的なサービスは、お声かけと見守りということになっています。でもそこは人間が相手ですから、頼まれればいろいろやってはいますが無料サービスとなってしまうところが辛いところですね。そういうわけで、サ高住に住まわれる方は比較的介護の必要性が少なくてすむ人が多いのかなって思います。

サ高住で、その人に合った介護やその他のサービスを外付けでするというのは、普通の家に住んでいる利用者様と一緒です。住宅改修だけは無いですけれど。その人に合ったサービスを見極めるというのもケアマネの仕事の一つですが、状態は変化していきますし、結構難しいですね。本人や家族、主治医、ケア長、施設長、介護職、各事業者、PT等……たくさんの人のご意見を拝聴し、担当者会議の日程を調整してを開催し、で、決めます。そういったやりとりや経緯の全てを記録しなくてはなりません。あと、計画書を作ったり、利用票、提供表、役所関係の書類の作成、ご本人にお会いしてその後のサービスの適否のようすを見たり、まあ、いろいろな仕事があります。

あと傾聴といって、本人のお気持ちを肯定的に聞くという仕事もあります。まあ、愚痴が多いですね、これもなかなか大変で途中で嫌になってしまうことも多々ありますね。忍耐がなくなってくると、帰ります。でも、とてもいい感じのかわいいおばあちゃんやおじいちゃんもいます。そういう人の所には、長居してしまいます。ケアマネっていっても、人間ですからね。割合でいうと、2:8くらいかな。いい方が2です。私も将来は、かわいいおばあちゃんになりたいと思っています。