桜さくら堂

いらっしゃいませ! 今日もあなたのために、とっておきのお話をご用意しました。

ロレックスのメンテナンスについて

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アフターサービス

ロレックスのアフターサービスを考えた時に、精密機械なので後悔しないためにも、やはりロレックスの高い専門スキルを持っている時計技術者がいるロレックスのサービスセンターに行くのがいいんじゃないかと思います。(^o^)

ってことで、自分にとって最も近い東京千代田区にあるサービスセンターに行ってみました。↑ 画像

ここは東京駅から皇居の方面へまっすぐ向かって、郵船ビルの1階にあります。地下通路でも行けるので、雨が降っていても大丈夫ですよ。(*^_^*) 出口は、たしか5bだったような。

日本ロレックス株式会社 東京サービスセンター

東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビル1F 〒100-8345

03-3216-5677(直通)

営業時間 月・火・木・金 9:00~16:30

           水 9:00~18:30

       休業日 : 土日・祝日

 中に入ると大きな半円形の受け付けがあって、5〜6人の客室乗務員のようなスカーフを首に巻いた素敵な女性と、ドクターのような白衣を着た時計技術者が対応してくれます。オーバーホールや修理の時には、ちゃんと見積もりもしてくれるので安心ですよ。

見積もりを待っている間に写真を撮ろうとしたら、中にいる警備員の人が近づいてきました。カメラをしまうと、また遠ざかっていったので、撮影はNGのようでした。

オーバーホールをすると、ROREX INTERNATIONAL SERVICE GURNTEE 国際サービス保証書を発行してくれます。これにはモデルNo.と、個々の時計の内部に刻印されているシリアルNo. と、日付が書いてあります。2年間の保証になります。

ただし、純正品でないものとか、ロレックス以外の手が加えられたものは、扱ってくれません。しかも、1か月近くかかるんですね。

受付で待っている間に手渡たされた冊子によれば、ムーブメントを分解・洗浄し、再度、綿密に組み立てられ、交換の部品はスイスのロレックス本社から供給される純正品のみが使われるとあります。

さらにテンプを調整し測定機器で数日間にわたる計測検査を行い、ケースとブレスレットを研磨し、超音波検査をし、組み立てます。パッキンを全て交換して、減圧試験、加圧試験、結露を確認する検査、自動巻きの持続制度、外観の基準など様々な工程があるらしいのです。これでは1か月かかるのも無理はないのかなぁと思えてきます。

カレンダーの早送り修正について

カウンターで時計を受け取る時に、カレンダー機構に不具合が生じることがあるので、早送りカレンダーを使ってはいけない時間帯の説明がありました。

① 夜中の12時に日付が変わってから、午前6時までの6時間

② 針を時計と逆方向(左回り)に回した場合、

  日付が変わってから午後4時までの8時間

また、止まっている時計を使用する時や、メンテナンスから戻ってきた時にも、手でリューズを30~40回巻き上げてから使うといいようですよ。ちなみにリューズは防水のため埋め込まれてロックされているので、手前に回すとロックが外れてゼンマイが巻けるようになります。

自動巻きは2~3日置いたままにしておくと、止まってしまいますから気をつけましょう。 (=゚ω゚)ノ