「イギリス人はなぜゆっくりと人生を楽しめるのか」 という問いかけから始まるこの本に出会ったのは、息詰まるような職場から抜け出してほんのつかの間のお昼休みに古本屋さんを眺めている時でした。 あれからもう十年以上もこの本が、私の愛読書になるとは…
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