MONTBLANC モンブランの万年筆が、なぜか好きです。
良いことがあったり、
自分へのご褒美につい買ってしまいます。
モンブランの万年筆で書くと、
なぜかテンションが上がってきます。
マイスター・シュテュック 細字
(^◇^)これは最近買ったものです💛
ジェネレーション 細字
(*^^*) これは昔から使っているモンブランです。
この2本は、だいたい手紙を書く時に使うことが多いです。
ノブレス 極細字
細い字が書けるので、主に手帳とかに使っています。
ノブレス オブリージュ 中字
すっごくなめらかで書きやすいので、
( ..)φ メモ書きとか、サインとかに使っています。
サインっていうか、ちょっとした署名に。
ついでにインク類も (*^-^*)
これは超レアの MONTBLANC 桜 の ボトルインクと
カートリッジケース(6ケ入り✖10箱)のインクです。
これはオークションで落札しました。
落札、かなり大変でした~~(@_@)💦
どうしても欲しかったので、
ちょっと頑張っちゃいました~~!
アイリッシュグリーン、ラベンダーパープル、ロイヤルブルー、トフィーブラウン
いろいろな色のカートリッジで楽しんでます。
ミステリー・ブラックとミッドナイト・ブルーのボトルインクです。
それにしても、
モンブランのネーミングは、魅惑的ですね。たとえば……
ミステリー・ブラックは、
書いた直後は青みがかり漆黒ではないブラック。
乾くと赤紫が混じった気品のある色合いになります。
ミッドナイト・ブルーは、
美しい真夜中の色で、
空の青さを僅かに感じられる空の色とあります。
アイリッシュグリーンは、
明るすぎず暗すぎない
エメラルドの海を思い出すような緑。
眩しすぎることもなく、文字にしても読みやすいグリーン。
トフィーブラウンは、
書き始めは赤みがかった茶色。
そして直後から赤さが消え、明るめのブラウンに変化。
中世ヨーロッパを感じさせる落ち着いた温もりのある色合い
が心を鎮めて明るさをもたらします。
ラベンダーパープルは、
ラベンダーの一面の野辺を想像させ、
心に美と明るさをもたらします。
ロイヤルブルーは、
書き始めはうっすらと赤みを帯びた青、
そして紫がかった色から深みのある藍色に。
最も美しいブルーインクと評価され
気高さと高貴さを合わせ持つ色。
……だそうです。
≪ ハリーはついに黄色味がかった封筒に手を伸ばした。
エメラルド色で宛名が書いてある。≫
ハリー・ポッターと賢者の石より
これはホグワーツ魔法魔術学校からの手紙ですね。
たぶん、モンブランのエメラルド色のような気がします。
ペチット・ワンも楽しいけれど、
(*^。^*) モンブランもまた違う楽しみがあって、
わくわくが止まりません。