桜さくら堂

みなさま、こんにちは!🌸児童文学を中心にして、絵本やYA、一般の書籍の感想や解説を書いています。時々はおいしい珈琲店や日々のつれづれも……(⋈◍>◡<◍)。✧♡あわただしい日々の中で、桜さくら堂にちょっと寄り道して、ひと休みしてみませんか?💛

プレバト・ランキング 俳句 ≪2020年12月3日≫

         お題     ジーンズ

 MC      浜田雅功

   アシスタント  玉巻映美

 俳人      夏井いつき 選            ≪ 敬称略 ≫

 

第1位   ラランド サーヤ     才能アリ   72点

   小銭鳴る 父の太もも 酉の市

「小さい時はお祭りに連れて行ってもらって、

いろいろなものを食べさせてもらったなという

思い出があって、それを句にしてみました。」

 

第2位    武田鉄矢     才能アリ   71点

   寒き喪の 列にジーンズ ひとりあり

「年齢も年齢なので、時折友が……。

葬儀に出席すると、

意地を張ってジーンズをはいてくる奴もいると。

かつて一緒に歌を歌った仲間が逝ったというんで、

黒が並ぶ中、こつ然とジーンズが一人。

フォークソングが青春としてましたんで」

夏井いつき : 寒き喪の列 ジーンズの 人ひとり

 

第3位   JO1 河野純喜    才能アリ   70点

   しるこ缶で ジーンズ摩る 冬銀河

「冬に星を見に行って、すごい寒い。

自動販売機でしるこ缶を買って、

ジーンズを摩って、あったかいと思いながら空を見上げたら、

星がすごく綺麗だった」

夏井いつき : 汁粉缶で さするジーンズ 冬銀河

 

第4位   マキシマム ザ ホルモン ナヲ    凡人   50点

   ジーンズに 追憶のシミ 夏フェスの

「夏フェスがコロナで行えなかったので、

ジーンズを出した時に夏フェスで楽しかった時の

食べ物、飲み物の油のシミが残っているのを見て、

「今年は夏フェス無かったな」

夏を思い出している感じですね」

夏井いつき : 夏フェスの ジーンズ追憶の シミよ

 

第5位    山田純大    才能ナシ   35点

   すき焼きを ベルト緩めて 皆競う

「冬といえば鍋じゃないですか。

家族が集まって、肉好きなんで、無くなるのが嫌だから、

ガッて。ベルトを緩めて、皆で競う」

夏井いつき : まずベルト 緩めてすき焼きに 参戦

 

特待生昇格試験     

         篠田麻里子   特待生5級

   ジーンズの 聖地「KOJIMAよ」 冬の虹

岡山県倉敷市児島地区 国産ジーンズ発祥の地

「コロナでファッション業界が大変で、

コロナに負けないで頑張って欲しいという応援の句

としました」

昇格のポイント : 季語「冬の虹」を選んだ是非

結果      : 1ラ。ンク昇格 ⇒ 特待生4級に

理由      : 難しい2語(聖地、KOJIMA)を使って成功している。

夏井いつき : ジーンズの 聖地「KOJIMA]よ 冬虹よ

 

永世名人 梅沢冨美男のお手本

   馬の鼻 やわらかきもの 雪催い

「競馬の馬を持っていた時に、

北海道 牧場の方は必ず皆さんジーンズ。

冬の時、馬の鼻から真っ白な息が出ているんです。

さわってみたら、馬の鼻って柔らかいんです。

アイルビーバックという馬を持っていたんです」

結果    :   ボツ

理由    :   語順が違う

雪催い 〔冬の季語〕 今にも雪が降りそうな空模様。

夏井いつき : 雪催い 馬の鼻とは やわらかき

 

(*^^*) YUYUの気ままな感想コーナー

 梅沢さんの季語は、なかなかですね~~!

ところで、11月19日に

アシスタントの玉巻映美さんが、

このペースでいきますと、

句集の完成には あと4年かかるという計算……

といっていましたが、

これはどういう計算式で割り出したのか

ちょっと気になりますね。

というのは、人間には加速の法則というものがありますから、

もうちょっと早くなるのでは?

と思うのです。

加速の法則というのは、

つまり梅沢さんの場合は、歳月を経るごとに

段々上手くなっていっているので、

ある時点から掲載される句が加速度的に増えるだろうし、

さらにその後、急激に量産されるのではないかと

思うのです。

ただ人間には時どき、スランプがあるので、

それを減算して……、

それでも、私の計算式によると、 

4年という年月にはならないのですが、さて

(。´・ω・)? どうでしょうか?

結果は……いずれ、わかりますね。

 

今日も、ご訪問いただいた皆さまに、

たくさんの幸せが訪れますように!!

ありがとうございました。