桜さくら堂

いらっしゃいませ! 今日もあなたのために、とっておきのお話をご用意しました。

群ようこを読む ① ≪ れんげ荘シリーズ ≫ 

 みなさま、こんにちは

           桜さくら堂へ、ご訪問 ありがとうございます !!  

  f:id:sakurado:20210119093148p:plain   YUYUで~す 💛          f:id:sakurado:20210220162941p:plain

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f:id:sakurado:20210220161935j:plain  群ようこさんのレンゲ荘シリーズ

散歩がてら本屋さんに立ち寄って本をながめるのが、

最近の楽しみの1つになりました。

 

何気なく見ていたら、

猫のイラスト装丁の文庫本が平積みになっていました。

茶トラ猫が、のんびりとあくびをしたり、

くつろいだり……。

ちょっと我が家の猫に似ているような……

   f:id:sakurado:20210220162124j:plain ⇐ 散歩するネコ(=^・^=)

 

心がほっこりして、手に取ると、

著者は群ようこさんでした。

群ようこさんのお名前は知っていますが、

未だに1冊も読んだことが無くて……。

 

でも、かわいい猫のイラストにつられて購入しました。

本の装丁って大事ですね!!

それから帯には、

「れんげ荘」でのんびりと暮らすキョウコの心の恋人は、

近所のネコ・ぶっちゃん。

自分の将来に少々不安はあるけれど、

月10万円で楽しく生きる。

35万部突破ロングセラーシリーズ

とあります。

35万部って、みんな読んでるのかぁ

それじゃ、1冊くらい読まないと……

という思いもありました。

帯も大事です。

 

もちろん中もパラパラと詠みましたよ、

突然倒れた実母が救急病院のICUに入って、

面会謝絶。その後、認知症が出て家族がわからなくなって

っていう大変な状況が最初の2~3ページに書かれています。

しかも、主人公のキョウコと母親とは昔から相性が悪く

っていう、表紙のほのぼのとした猫の装丁とは程遠い内容です。

 

それでも行間に漂ってくるほのぼの感があって、

文章も読みやすいし、

自粛疲れで癒しを求めていたので、

やっぱり読んでみたくなりました。

 

キョウコの古アパートに

気まぐれでやってくるぶち猫に、

キョウコは勝手に「ぶちおこと、ぶっちゃん」と呼んで

可愛がっています。

本当の飼い主は上品な高齢の女性で、

「アンディ」っていうおしゃれな名前があります。

猫の行動をみると、

ぶっちゃんの方が似合っているような気もしますが、

もしかしたら、本当の飼い主の家では、

そういう上品な行動をしているのかもしれません。

どうでしょう?

 

老朽化が進んでいるキョウコのアパートには、

他に60歳過ぎのおしゃれでしゅかり者のクマガイさんや、

30歳を過ぎて、自称「旅人」という女性など

いわくありげな住人がいます。

 

キョウコは元有名出版社に勤務していたのですが、

そういう生活に嫌気がさして、

貯金をして早期に計画的に退職をして

今は身の丈にあった無理のない生活を送っています。

 

そういうささやかな日常の小さな出来事を、

まるで日記をつづるかのように書かれたのが、

このれんげ荘シリーズになります。

 

がんばり過ぎてしまった人や、

自粛疲れの人、

なんかなあって思っている人に、

おすすめのハートフルなお話です。

 

第1巻~第4巻まであって、

どうやら第4巻から読んでしまったようです。

なので、

つぎは前の巻のお話をしたいと思います。

 

f:id:sakurado:20210210162533p:plainつづくです~~っ、