魔除けや厄除けと運気上昇のために、数年前から盛り塩をしています。
できれば月の初めと15日に新しい盛り塩にするといいらしいのですが、いつも月半ばの15日にはできずに、月初めだけ新しい盛り塩にするようにしています。
最初の頃は、型を使わないで、手で三角にしていましたが、これが意外と難しくて時間がかかったわりにはイマイチな感じでした。
そのうちに型があることを知りました。
それがこれです↓↓↓
これはちょうど小さな子供がお砂場でやっている方式の、器に塩をキュッキュッと固くなるまで詰めて、逆さまにするという単純なやり方です。
やってみると簡単で、美しい八角形の盛り塩ができました。
一緒に付いていた八角形のお皿にもった盛り塩は、うっとりするような美しさになりました。
手で作ったいいかげんで型崩れのしたものに比べると、なんとなく効き目がありそうな感じがします。
それに簡単だし。
ちょっとお値段が高いような気も最初はしましたが、これだけのクオリティならば満足です。
それに八角盛は風水では、良縁を引き寄せる力があるそうです。
良縁というのはなにも男女のことだけではなくて、いい仕事や金運など、結局、良いこともそれを運んでくるのは人間ですから、そういう意味でも良縁は大切ですよね。
お塩は化学反応で作った塩ではなく、粗塩がいいということです。
あら塩には、パワーが宿りやすく、邪気を払う効果があると言われているそうです。
そして、最近は櫻庭露樹さんがお勧めの『波動の塩』も使っています。
⇐それがこれです。
波動の塩は美しいし、効き目があるということだし、金粉が混じっているんです。
お皿にあけると、ふわふわと金の粉が舞ったりします。
ちょっと、わくわくしますね。
お塩は少し甘めな感じです。
お塩なのに、なんだか甘めに感じるのが不思議です。
(お砂糖のように甘いのではなくて、お塩としては甘いという意味です。)
すごくさらさらしているので、盛り塩にするには上手く固まりませんので、
ワタクシはこれに普通のあら塩を混ぜています。
スーパーで売っているあら塩です。
ちなみに波動の塩は、ネットで購入しました。
波動の塩とあら塩が、それぞれ半分ずつ位にしています。
置いている場所は、玄関と鬼門、裏鬼門です。
そして、今回からはトイレにも置くことにしました。
ちなみに鬼門というのは、家の中心からみて、北北東になります。
裏鬼門というのは、同じく家の中心からみて、南南西の方角です。
一般的に邪気は、北北東から南南西の方角に抜けていくとされています。
なので、南南西の方角には、大きな家具を置かないほうが良いそうです。
でも家の中心からといっても、それを正確に把握して、方角を定めるのは難しいので、まあだいたいのゆる~~い感じで置いています。
気軽に盛り塩ができて、効果がある場所としては、人の出入りが多い玄関に置くと、入ってこようとする邪気を玄関でシャットアウトできます。
また邪気が溜まると言われている水まわりのキッチンやお風呂、トイレなどに盛り塩を置くと、邪気の浄化や厄落としができるといわれています。
皆さんも、盛り塩をやってみてはいかがでしょうか?
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