大きなハンドメイドコーナーがあるお店の一角で、深海を思わせるような青い青い器に出会いました。それは益子焼でした。
お店の中にありながら、そのコーナーだけが『 海 』でした。
「はあ~~・・」
と、海の中でため息まじりに見つめました。
またしても、一目惚れでした。
見つめ迷うこと30分・・・その中で最も小さなカップを1つ、買ってまいりました。
もし、買わなかったらば、たぶん次にここへ来るまで、
「あれはまだ売れないで残っているかしら?」
という不安を抱えつつ、再びやってくるはめになるのはわかっていました。
これにやや渋めのお茶をいれて、
せっかくなのでこれもまた大事にしまっておいた「天使のグラッセ」というお茶菓子も添えてみました。
これはサツマイモをほんのりと甘めにした上品な味になっています。
これでご一緒に、お家でお茶はいかがでしょう?
※実物は、もうちょぅっと濃く深い色合いになっています。
この陶芸作家さんのお名前は、残念ながら失念しました。
(ホンマ、失礼なやっちゃな。⇐と、関西弁でツッコミです)
今度行くことがあって、またそのコーナーがあったなら、( ..)φメモメモ してこようと思います。
みなさん、こんにちは💛
いつもご訪問をありがとうございます。
こちら、クリックをお願いいたします💛^^
↓ ↓ ↓
にほんブログ村