ハロウィーンのケーキをいただいたので、
ディズニーのハロウィンのカップに珈琲を淹れてみました。
あなたもご一緒に、ひと休みしませんか?
スティーブン・キングの小説作法にしたがって、書き上がった物語を6週間程度寝かせて熟成したところ、頭がクラクラするようなものに出来あがりました。
彼はこう書いています。
『六週間の回復期を経ると、作品の構成や人物造形に覆い難い欠陥を発見する。トラックで抜けられるほどの大きな穴である』
私の場合は、ジェット機ですかね。
控えめに新幹線ではどうでしょう・・・。
まあ、せっかく熟成したのですからクサってしまわないように、出来ることは全部やろうと思って手を入れたらとんでもないことになって、もう頭がクラクラです。
さてと、気をとり直して、前回の続きです。
アクセサリーは女性の場合は、開運に良いのですが、これはもちろん男性にも当てはまります。
斉藤一人さんは、指輪をタンスにしまっている男の人に、『タンスは指輪をしないから』なんて冗談を言っていますね。
『サバでもコハダでも、光っていればいい・・・でも、あれは匂うから…(笑)』
とも言っています。
男の人はキザになってしまいがちなので、難しいですが、時計でもピンバッヂでもキーホルダーでも、光る物なら何でもいいのではないのでしょうか。
ただ男の人の場合は、開運ともう1つ、推し出しということもあります。
時計や身だしなみをきちっとしていると、周りの人の態度が明らかに違ったりします。
軽く扱われないということです。
人間は中身だというのは、本当にそうなのですが、実際は見た目で判断して、その通りに、この人は丁寧に、この人は適当にって、無意識で対応しているのがほとんどのようです。もちろん親しくなればそうでもないのですが。
✨時計や靴など、光るものはちゃんと(磨いたいり手入れして)光らせておく、洗えるものは洗って清潔にしておく、顔に艶を出しておく、髪もちゃんと梳いておく、などを心がけるがいいようですね。
そういえば斎藤一人さんは、
『男にとってのアクセサリーは、女だから(笑)』とも言っていましたね。
これはどうなんでしょう?
ここはひとつ、和田アキ子さんに歌ってもらいましょうか?
・・・笑あって許してっ、
小さなこととっ・・・
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