羽根ペンを買ったことは以前書きましたが、加えて今度はもう1本普通のつけペンを買いました。
やはり羽根ペンですと、だんだん羽根部分が摩耗しボロになってしまいそうなので、取り扱いに気を使います。そこでお気軽に使えそうなものを探したところ、ちょっといい感じのものを見つけました。ポチしました。
すぐに発送したとありましたが、待てど暮らせど、ブツ(なんか怪しい表現です。こういう表現を使ってみたかった)が届きません。
なんとメールには、約1か月後の到着予定日が書いてあります。
・・・ということは、もしや(; ・`д・´)
それがようやく届きました。色合いといいデザインといい、なかなかエキゾチックでわくわくします。
それがこれです⇓
やはり発送地が、海外でした。アフリカのギニア(たぶん?)とあります。う~~ん、どうりでと納得。
ペン先も数種類付いていましたが、あまり書き味が良くないので日本製のものを使うことにしました。レビューからペン先は期待していませんでしたので、これは想定内でした。
もともとこの本体が良かったし、とてもお安いのでここはOKです。ギニアと考えると、これも納得でした。
ギニアエボシドリ
エキゾチックな模様と色合いがいい感じですね♡
これを普通にペン立てに置いたのですが、先が尖っているので安全のためにキャップを付けることにしました。
そこで、たまたま1つだけあったフォンテ万年筆の本体のペン先に付いていた保護用のキャップを付けてみたところ、なんとこれが、ぴったりと
シンデレラ・フィットしました。それがこれです⇓
アフリカ・ギニア製のつけペンと日本出版販売オリジナル製品Fonte万年筆のペン先保護用仮キャップが、シンデレラ・フィットですっ❣
⇑ちなみに日本製フォンテ万年筆は、こちらです。
フォンテも色いろ揃えました。1番右はカートリッジインク用にしました。
たまたまインクが切れかかっているものもありますが、普段は左から
ペントオリジナル 銀河鉄道の夜
パイロット 翠玉(エメラルド色)
エルバン 勿忘草の色
パイロット 夕焼色
ナカバヤシ 北斎錆緑
モンブラン カートリッジ セピア
等を入れて使っています。
すっかりインク沼にハマっていますね~~(*´Д`)
みなさん、こんにちは💛
いつもご訪問をありがとうございます。
でも、まあ、冷静に考えてみれば、
ギニア共和国はそもそもフランスの植民地だったわけだし、
日本の万年筆も最初はドイツやフランスなどの西欧の万年筆を参考にしたわけだし、
あり得るといえば、まあ~~あり得るかあ。.。o○
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