桜さくら堂

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十年屋 ≪時の魔法≫ファンタジー・童話・児童文学/感想・レビュー

あなたには、どうしても捨てられないものはありませんか?

 

もし、どうしても捨てられないものがあるとしたら、

きっと不思議な招待状が届くかもしれませんよ。

その招待状を開くと、魔法の扉が開かれるのです。

そして、魔法使いがこう言うのです。

 

あなたの大切なものを、

時間魔法で十年お預かりしますよ。

お金はいただきません。

そのかわり、

あなたの1年分の時間をいただきます。

 

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十年屋 /広嶋玲子・作/静山社

お題「我が家の本棚」

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この物語には、どうしても捨てることができないものを持っている人が、

5人登場します。

1人目は、亡くなったお母さんに幼い時に作ってもらったスノポンという白いうさぎのぬいぐるみを持ったリリという15歳の少女です。

父親が再婚したため、新しいお母さんにそのスノポンを捨てるようにと迫られているのです。

新しいお母さんは、気づいたら実のお母さんが残していったものをどんどん捨ててしまっていました。

きっとこのスノポンも、リリのすきをついてこっそりと捨ててしまうだろう・・・と不安でいっぱいでした。

 

失いたくない。

りりは腕の中のぬいぐるみをぎゅっとだきしめた。

 

すると、窓枠のところに1枚のカードがはさまっていて、そのカードには「十年屋」と書かれてあるのでした。

 

2人目は、マカという女の子です。マカは可愛い女の子ですが、わがままでした。そのため、タンという恋人とけんかをしてしまいます。

そのタンが撮ってくれた自分の写真のアルバムだけは、なぜか捨てられなかったのです。

 

すると、床の上にセピア色のカードがあることに気がつくのでした。

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3人目は、9歳のロロという少年でした。

ロロは、隣のアパートに住んでいる8歳のカウリという少女に恋をしていました。でも、カウリは病弱で家から出られません。

雪遊びができないとがっかりしているカウリに、ロロは雪だるまを作って持っていきます。雪だるまの顔だけは作らずに、カウリに最後の仕上げをさせてやろうと思ったからです。

ところが、カウリは病気が悪くなって入院してしまいました。

ロロは雪だるまをアパートの廊下に置いて、カウリの帰りを待っていました。ところが、お母さんが何げなくこう言ったのでした。

 

明日は春みたいに暖かくなるんですって。この雪も一気にとけるでしょうね。

 

ロロは雪だるまがとけてしまうのではと、心配でなりませんでした。

 

すると、猫の雪だるまの頭、耳と耳との間に、一枚のカードがのっていたのだ。

 

と、こんなふうに、魔法使いに招待されるのです。カードを開くと、

金茶色の光がつるばらのようにカードからのびてきて、はっと気がついたときには、レンガ造りのお店が立ち並ぶ横丁にいるのでした。そこは・・・

 

うっすらと霧がたちこめていて、何もかも月色の光にぼかされている。昼間でも夜でもない。まるでムーンストーンの中に封じられているような神秘的な雰囲気だ。

 

そこに忘れ草をかたどったステンドグラスの窓枠がはめ込まれたお店が、「十年屋」でした。

そこにいるのが、十年魔法の使い手の紳士と、オレンジの猫の執事です。この魔法使いの外見は、こんな感じです。

 

真っ白なシャツの上にびしっとしたセピア色のベストを着て、同じくセピア色のズボンをはいている。

懐中時計を持っているのか、金鎖がベストのポケットからのぞいており、履いている飴色の革靴もぴかぴかだ。

首元にはあざやかなスミレ色のスカーフを巻いていて、それがすてきなインパクトとなっている。

ふわふわとした長い髪は栗色、目は深みのある琥珀色。銀縁の細い眼鏡が渋い。

 

こんなふうに招待状のカードが届くところから、するすると魔法使いの世界に入っていくところが、とても魅惑的に描かれています。

猫の執事がいわくありげで、しかも話ができるのです。ケーキやお茶を出してくれるところもすごくキュートで、癒されます。

 

結局、リリも、マカも、ロロも、大切なものを十年預かってもらいます。

f:id:sakurado:20220121105415p:plain十年屋の魔法使いは、シャボン玉の魔法を使うのです。

十年の間、預かったものをそのままの状態でとどめておくことができる魔法なので、もちろん、雪だるまもそのままの状態で保存できるのです。

返却は十年経たなくても、いつでも可能です。

ただし、その代償として、寿命を1年、取られてしまうのでした。

 

その他にも、親友の指輪を盗んでしまった女の子のテアが、隠し場所に困って預けにきたり、祖父が預けていたからくり時計を受け取りにきたジンの話などがあります。

十年という歳月は、子供であれば大人に、なにか問題を抱えているのならばある答えが出るようなちょうどいい長さです。

それぞれの主人公は、それぞれに十年という歳月の中で、いろいろな答えを出してゆきます。

十年屋の魔法はその答えを導き出すほんのささやかなお手伝いをしているにすぎないのですが、読んでいるとほっこりとしてきます。

 

今、巷では断捨離は流行っています。

でも、そんなにあわてて捨てなくても良いのでは・・・と、この本を読んでいて思いました。

断捨離をすすめている人は、迷ったら捨てるといいますが、迷ったら十年屋ではないけれど、『迷いの箱』に入れて、しばらく置いてみるのもいいのではないかと思うようになりました。

ちなみにこの本『十年屋』のラストには、作り直しの魔法という話があります。

これはちょっと変わったおばあさんで、十年屋に引き取りに来なかったものを仕入れて、別のものに作り直して雑貨屋さんで売っているのです。

じつはこのお話の中に、預けたものを引き取りに来なかった人がいて、それをステキなものに作り直しているんです。

作り直しっていうのも、なんだかいいですね。

 

この本『十年屋』は、子供向けのファンタジーで書かれていますが、大人にもじゅうぶん楽しめる内容になっています。

お疲れのそこのあなた。

あなたも十年屋の魔法で、ちょっとだけ癒されてみませんか?

 

 

作者:廣嶋玲子について

神奈川県生まれ。

『水妖の森』でジュニア冒険小説大賞受賞。『あぐりこ』で児童文学ファンタジー大賞奨励賞を受賞。「あぐりこ」を改題した『狐霊の檻』他。

主な作品に『世界一周とんでもグルメ』「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」シリーズ、

「もののけ屋」シリーズなど。

 


[児童版]十年屋 1 時の魔法はいかがでしょう [ 廣嶋 玲子 ]

 

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大寒ですが・・・水仙のレターセットを作りました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

今日は大寒です。

そして、巷では新型コロナが急拡大しています・・・が、

水仙のレターセットを作りました。

 

これです↓↓↓

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2種類の和紙の便せんです。

 

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こちらが封筒になります。

 

絵も自分でスケッチをして、顔彩で染めました。

ガラスペンで書くと、なかなかいい感じになります。

 

お題「手作りしました」

ハンドメイドサイトのminneの『Gaiiery桜さくら』で、ささやかに販売しています。

https://minne.com/@blue-cherry

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

絵を描くのは楽しいですね。

でも最近、なかなか絵を描く時間がとれなくて、

昨年の秋に、コスモスのスケッチをしたまま、まだ未完成なんです。

 

ここまで・・・⤵⤵⤵

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さすがにコスモスの気分ではないので、とりあえず、これは置いといて・・・

 

つぎは何か春っぽいのを描こうかなと思っています。

たんぽぽ

チューリップ

れんげ草・・・

思ってみるだけで、なんだか心がほっこりとしてきますね。

早く、春が来ないかな・・・。

 

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昭和レトロの文具店のような本屋さんへ、ペン習字の本を買いに・・・

風もなくおだやかな冬の日ですので、足をのばして

昭和レトロの文具店のような本屋さんへ行ってみました。

模したのではなく、昭和のお店がそのまま残っている感じです。

このお店は車で見かけてから気になっていて、

昨年に1度、一粒万倍日と天赦日が重なった日に行ったのでした。

 

運がいい日には、人のためにお金を使うものだという人いて、

それもそうだと思ったのです。

そして、何かを買うなら、なるべく流行っている大きなお店ではなく、

買い物客が少ない小さなお店で買うのが良いらしいのです。

なぜならたくさんの人が買うお店で使ったお金は、その店の売り上げのほんの些細な一部の金額にしかなりませんが、

売り上げがないお店で使ったお金は、その店にとっての売り上げで占める割合が大きく、貴重なお金になるからだということでした。

 

なるほど、それもそうだと思いました。

もし同じようなモノを買うのなら、なるべくお客さんんが少ないお店で買おうと思いました。

そこでワタクシは、超運がいい日に、その昭和レトロのお店に行ったのでした。

 

さて、そのお店は、外見は文具店でしたが、入ってみると中は本屋さんでした。

棚には古めの本がずらりと並んでいました。

古めですが、古本屋さんではありません。

 

さて、どれを買おうかとしばらくあれこれ眺めて見たものの、

買いたい本がありませんでした。

どうしようかと思って、レジの辺りをちらっと見ると、そこに座っていたのはおばあさんでした。たぶん80歳くらいでしょうか。

お店にはワタクシの他にお客さんは無く、

おばあさんもこちらをさり気なくうかがっているようでした。

さんざん迷ったあげく、ワタクシは1冊の開運の本を手に、そのお店を出たのでした。

 

そして、ふたたび、今度は『ペン習字の練習帳』を買おうと思い立ったので、

あの昭和レトロのお店へ行くことにしました。

そう、あの時、どの本を買おうかを迷った時、棚のすみっこのほうにペン習字の練習帳があったのを思い出したからなのです。

 

そうして、意気揚々と向かってみると、おばあさんが店番をやっていた昭和レトロのお店のシャッターには、

f:id:sakurado:20220118073914p:plain『閉店』

・・・の張り紙があったのでした。

 

諸般の事情により、閉店と。

諸般の事情って、なに?

もともと、売れてなかったやん。(⇐なぜか関西弁。しかもいいかげんな関西弁です)

おばあちゃん、どうかしたん?

という思いがぐるぐる頭の中をめぐりましたが、

仕方なくあきらめて、いつもの文具店兼本屋さんへと歩いていきました。

なにしろ散歩中なので。

 

ところがです。

ココもシャッターが閉まっていて・・・

よもや、よもや、とドキドキしながら張り紙をみたら・・・

ただの臨時のお休みでした。

 

ほっとはしたものの、散歩ともう一つの目的の『ペン習字の練習帳』が手に入らず、なんとなくスッキリとしません。

日曜日なのに、お休みとは・・・と内心思いつつ、口には出さず、

(不平、不満、悪口、文句、泣き言を言わない修行中なので)

ぼんやりとしていたら・・・

 

ひらめきました!!

「あっ、近くに百均があったやん!」(←またもや、性懲りもなく関西弁です)

しかも、年中無休。

もしかしたら、あるかも・・・・という希望を胸に、いざ、ダイソーへ。

なんとそこには、ちゃんとペン字練習帳が鎮座しておりました。

 

f:id:sakurado:20220118074349j:plain しかも、百円❣

紙の質はちょっと薄っぺらくて悪いですが、

練習だもんね。

とすぐに購入して、なんだか得した気分で帰途につきました。

 

家に帰ってから、ペン習字練習帳をよく見てみると、買ってきたのは『基礎編』でした。

とゆうことはと、よく見てみれば、どうやら『実用編』もあるようでした。

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たった100円で、この内容・・・・。

ワタクシは、きっとこの百均の実用編も買うことになるでしょう。

 

不本意ながら、レトロなお店でもなく、小さな文具店でもなく、

こういう量販店で。

そして、しみじみと思いました。

時代は、こんなふうに流れているのか・・・と。

 

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プレバトランキング・俳句/2022年冬麗戦決勝結果〔1月13日放送〕

俳人夏井いつき            〖敬称略〗

お題 人生ゲーム    

MC 浜田雅功 

アシスタント 玉巻映美

 

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10位 犬山紙子 

箱の角 亡き犬の毛や 垂り雪

 

(添削:亡き犬の 毛が双六の 箱の隅)

 

9位 フルーツポンチ 村上健志 (名人10段)

 

寅の尾を 目指す迷路よ 年賀状

 

(添削:寅の尾がゴール 年賀状の迷路)

 

8位 FUJIWARA 藤本敏史 (名人10段)

 

あざ笑う 鬼の顔ある 歌留多かな

 

(添削:あざ笑う 鬼の絵赤き 歌留多かな)

 

7位 小倉優子 

 

裏漉す蕪や アドベント カレンダー

 

アドベントカレンダー:クリスマスをカウントするカレンダー

(添削:離乳食煮て アドベントカレンダー)

 

6位 Kis-My-F2 横尾渉 (名人7段)

 

雪晴れの転勤 ミニマリストの棚

 

(添削:もの少なき転勤 雪晴の街へ)

 

5位 梅沢冨美男 (永世名人)

 

冬旱 地図から消えた 村の数

 

冬旱:冬に雪が降らず大地が枯れたようなさま

 

4位 千原ジュニア (名人8段)

 

雪吊りや 登校拒否の 吾と祖母と

 

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季語が動く:ほかの季語で代用できるかどうか

この場合は雪吊りに作者の思い入れがあり、動かない。

 

3位 森口瑤子 (名人初段)

 

(くしゃみ)して スペードの位置 忘れたり

 

2位 Kis-My-Ft2 千賀健永 (名人4段)

 

地球史の 恐竜遠し 炬燵の夜

 

1位(優勝)東国原英夫(永世名人)

 

片襷硬し 四日の 身を通す

 

1月1日から7日まで、季語

 

尚、11位~14位までは、TVでの句の発表はなし。

 

11位 Kis-My-Ft2 北山宏光

ルーレット 回せど止める 炬燵猫

 

12位 立川志らく

顕微鏡の 蠢く 人生ゲーム

 

13位 IKKO

幸せの 尺度疫禍(しゃくどえきか)の ちゃんちゃんこ

 

14位 堀未央奈

駒進め 人生を知る 年始め

 


ハンディ版 オールカラー よくわかる俳句歳時記 [ 石 寒太 ]

 


夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業 [ 夏井 いつき ]

 

f:id:sakurado:20210212100557p:plain 東国原英夫さん優勝 おめでとうございます!

やはり、ならではの句は、強かったですね~~

その人ならでは

~ならではの句ですね。

YUYU的には、雪吊りの句ですかねぇ。

(((o(*゚▽゚*)o)))

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幸せなことしか起こらなくなる48の魔法/自己啓発/感想・レビュー

ここで問題です。

つぎのA、Bのうち、どちらの方が不幸でしょうか?

 

A 会社に行く途中で現金30万円を落とした。

 

B 恋人に浮気され、しかもその浮気相手が、親友だった。

 

正解は・・・どちらも幸せです。

 

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幸せなことしか起こらなくなる48の魔法/大木ゆきの著/株式会社ワニブックス

お題「我が家の本棚」

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あなたは不幸なのではありません。

ただ単に、幸せを見逃しているだけです。

 

 

と、著者の大木ゆきのさんは、この本『幸せなことしか起こらなくなる48の魔法』の中で熱く語っています。

本の帯には、『amebaの人気ブログランキング「自己開発」部門で第1位とあります。

大木ゆきのさんは、人気ブロガーでもあり、人とちがう優れた能力をお持ちの方のようです。

 

48の魔法とありますが、魔法使いではありませんよ。

そんな雰囲気がありますが・・・。

本書は第1章から第5章まであり、それぞれに項目があり、細かく解説がしてあります。

それがそれぞれ、1つの魔法ということらしいのですね。

その中で気になったところの解説や感想を書いてみたいと思います。

 

第1章 幸せとは何か?

 

幸せについて、大木ゆきのさんは、

「こうじゃなきゃ幸せになれない」と思いこんでいませんか?

と問いかけています。

大木さんも20代の頃は、会社の同僚が「私は本当は幸せだったんだと気づいたんですよ」と言ったとき、

「なぁ~にを言ってるんだか。このおめでたい人は。30歳を過ぎて仕事はバイトだし、離婚もしているのに、それで幸せだってどうして言えるんだろうか」って本気で思っていたそうです。

でも、ある条件がそろわないと幸せになれないなんてことはないのです。

必要なモノは全部持っています。あなたはそのままで価値がある存在です。そもそも幸せって、人からもらわなくても、自分で創造できるものです。

 

まず、身の回りにある小さな幸せから大事にしていってみてはどうでしょうか。

本当はワタクシたち、満たされないものよりも満たされているものの方が、ずっとたくさん受け取っているのかもしれませんね。

 

第2章 本当の自分とは何か?

 

腑に落ちるとは?

 

ありのままの自分を受け容れていいのだと深く腑に落ちると、人は堕落するどころか、むしろ輝き出す。

 

今日も一所懸命生きている。

ちょっと健気な自分を心から受け容れ、愛しましょう。

そうすれば、あなたは魅力的な人として輝きを放ちます。

 

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だからみなさん、いろいろカッコ悪いところがあっても、そのことも含めて、自分はユニークで素敵な存在なんだと認めましょう。

 

第3章 壁にぶち当たったあなたへ

 

この章はとても面白く現実的で参考になりますので、少し詳しく書いてみます。

 

人間関係① 敵はいない

この世界には、光と闇とが存在します。

もしも闇がこの世にあってはならないものであるならば、なぜ1日の半分くらいは夜なのでしょうか?

なぜ人は暗い方がよく眠れるのでしょうか?

 

これに対して、大木ゆきのさんはこう解説しています。

 

真実の世界ではすべては1つであり、不必要なものなどどこにもない。

そもそも敵もいないし、味方もいない。すべては1つで、分離させて敵対させることなどできないのが真実です。

 

人間関係② 憎しみという教師

 

「嫌い」は波長があわなかったり、苦手だったりするだけですが、

「憎しみ」は、「愛してほしいというエゴ」からやってきます。

お母さんが自分を相手にしてくれないとか、思ったように反応してくれないとき、憎しみを持ち、わざと相手が怒るようなことをします。

だから憎いなら、その根底には愛があるのです。

 

人間関係③ あなたを嫌いな人もいていい

 

なにもわざわざ歯に布をきせず攻撃的になれ、というのではなく、

人に合わせて、人の顔色ばかり見ていても、あなたの魅力が輝かないということです。

好かれようが、嫌われようが、そんなことはどうでもいい。思いたいように思っていただきましょう。

そんなことよりも、あなたがあなたでいれば、それでいいんです。

 

ここまでは他人の壁ですが、自分の壁についても解説してあります。

その中でも、特に参考になるものをいくつか書いてみますね。

 

自分の壁④ 0から1を着実に進もう!

 

0からいきなり10を目指さずに、まず1を目指す。

1は簡単です。

そして、1進んだら、ちゃんとお祝いをする。

 

そうやって1歩ずつ進んでいると、ある時、神様が現れます。

「君ねぇ、エスカレーターっていうのがあるんだけど、使ってみる? 前よりも楽に行けるよ」

 

つまり、1歩1歩を大切にしていれば、途中から、急速に加速していくチャンスがやってくるということです。

 

いいですねぇ、エスカレーター。

そういえば斎藤一人さんも、加速の法則というのをしきりに語っていますね。

斎藤一人さんのは、新幹線ですけれど。

 

自分の壁⑦ 人はなぜ三日坊主になるのか

 

人は本来、やりたいこと以外できないんです。

それでも、我慢してやりたくないことをつづけることもできますが、そういうことができるのはせいぜい20歳までです。

 

そこを過ぎると、それまで蓄積されたストレスのために、頑張ることができなくなってきます。

 

あ~~、なんかよくわかる気がします。

無意識の自己否定なんだとか。

 

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第4章 夢を叶える方法

 

まず、やりたいことを見つける方法から解説しています。

 

毎瞬毎瞬、小さなやりたいことを選びつづけた延長線上に、本当にやりたいことは期せずしてやってきます。

それまで焦らないことです。

魂にしたがって思うままに生きれば、「努力」と言われるものは「夢中」といものにほぼ変わっていまします。

 

あなたが古いパターンを握りしめるのをやめて、手放し、幸せを選び、小さくても1歩踏み出せば、あなたの世界は幸せに向かってどんどんシフトします。

こういう毎日が好きなことだけするという生活は、幸せですよね。

 

第5章 勝手に幸せになっちちゃうワーク

 

この章にはたくさんのワークが説明されています。

どれも参考になりますが、その中でこれなんか面白そうなので紹介しますね。

 

10秒の魔法

 

人間はみな、この世界を創造した創造主に通じる力を持っています。自分がどうすれば最善なのか、本当は知っているのです。

ところが頭がいっぱいだと、その光の入り口がふさがっている状態なので、よく分からなくなるのです。

そこで、

 

10秒間思考を停止するのです。

 

頭の中のおしゃべりを10秒間停止することで、パッと光が差し、我に返るのです。

もしも、その時にすぐに答えが出なくても、あとからパッとひらめきがやってきたりします。

 

これは面白いですね。

試してみる価値はありそうですよ。

 

この本は、幸せを探して、それがなかなか見つからない人のために、

幸せは本当はあなたのすぐそばにありますよ。

ただ、あなたが見逃していただけなんです。

 

幸せは、これこれこうじゃなくちゃだめなんだという条件ではなく、

いつもあなたの処にあって、

あなたが見つけるのを待っているんですよ

・・・ということを教えてくれています。

そして、こうも言っています。

 

f:id:sakurado:20220113133525j:plainこの世界は、鮮やかな彩が散りばめられています。

その形を見つめているだけで、魂が震え、至福に満たされます。

 

著者:大木ゆきの

 

小学校教師、コピーライター、国家的指導者育成機関の広報を経て、スピリチュアルの世界に仕事をはじめ、自由で豊かな生活を手に入れる。

2014年11月から2か月間、インドの聖地で学びパワーアップ、恐れや執着から自由になる「認識を変える光」を流せるようになった。

現在は、大すきなブログ更新をしつつ、全国各地でワークショップを開催している。

ああ

より詳しくお知りになりたい方は、こちらの本をどうぞ。

ブログでは取り上げなかったけれど、

あなたにとってとても大事なことが見つかるかもしれません。


幸せなことしか起こらなくなる48の魔法 [ 大木ゆきの ]

 

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みなさん、こんにちは💛

いつもご訪問をありがとうございます。

 

久しぶりに、自己啓発の本について感想を書いてみました。

世の中はコロナで暗くなっていますが、

1月なので明るい本で・・・

幸せについて

考えてみました~~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

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昨年、植えたチューリップの球根から、芽が出てきました🌱

今日は雨です。

北のほうでは、雪が降っているとか。

そんななか、ふと、見ると、昨年末に植えたチューリップの球根から、

f:id:sakurado:20220111105005p:plain 早くも芽が出ていました!

まだ外は寒く、冬のまったただ中だというのに、

いいんでしょうか?

気が早いチューリップさんです。

 

それがこれです↓↓↓

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🌱5つも発芽しています。

 

チューリップ、水仙、シクラメン・・・などなど、

このごろ、お花屋さんや園芸店で新しく買ってきたものでない植物が、

わが家の小~~さな庭で、年を越してくれるようになりました。

 

ちょっぴり、うれしくなってきます。

わくわく (⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

なにしろワタクシ、植物のお世話が苦手で、しょっちゅう枯らしていましたから。

もしかして、ちょっとずつ成長したんでしょうか・・・

植物さんといっしょに。

 

最近わかったことは、

相手の話をよく聞くこと

(あれ?どこぞのお偉いさんがいうてはりました?)⇐なぜか京都弁

相手を理解しようとすることが大切だ

っていうことで、これは植物でも人間でも一緒なんだなって。

自然からも、いろいろ勉強になりますね。

 

あ、植物だって耳を傾ければ、話をするんですよ。

 

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みなさん、こんにちは💛

いつもご訪問をありがとうございます。

 

今日は1月11日です。

なので、11時11分11秒に予約投稿してみようかな。

(((o(*゚▽゚*)o))) 111111111 の超ぞろ目になりますよ~~!

 

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『雪国』のインクと『ゆきぞら』のガラスペン、金子みすゞの雪の詩

ことしの冬は、久々に雪がふり積もりましたね。

ところで最近、ワタクシは、色々なインクとガラスペンにはまっています。

それがこう、ちょうど雪国にふり積もった深い深い雪に、

上から落っこちたみたいな感じです。

すっぽりと。

そういえば、そうゆう金子みすゞさんの雪の詩がありましたね。

 

つもった雪

 

上の雪

さむかろな。

つめたい月がさしていて。

 

下の雪

重かろな。

何百人ものせていて。

 

中の雪

さみしかろな。

空も地面もみえないで。

 

ああ。。。

なんだか、人間もようみたいですね。

 

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ちなみに使ったインクは、ペントハウスの『雪国』といいます。

クリスマスにいただきました💛

                                                                 

雪国というのは必ずしも白一色ではない。

どこか墨絵のような色もうっすらと残っている。

そこでぼくが考えたのがブルーグレーだ。

薄めの青灰色は、雪国の朝や宵闇迫る時間帯の空気感に通じる。

―文具ラーター武田健―

 

とあります。

さすが文具ライターだけあって、いいこといいますね。。。

 

・・・と、感心しました。

 

そして、つもった雪の下に置いてあるのが、

硝子工房YUKIのガラスペンで、『ゆきぞら』です。

これは、また、ひとめぼれです。

ずう~~っと前から。

透明感があって、なんだかステキです。

軸のところのキラキラは、ダイヤモンドダストをイメージしているとか・・・。

 

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ところで、金子みすゞさんは、雪の詩をいくつか書いていて・・・

ワタクシが住んでいるところは雪国ではないので、

こちらのほうがなじみ深いような気がしました。

 

それがこれです↓↓↓

 

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あわ雪 です。

 

これも情景がうかんでくるようですね。

兄から姉から

おととにいもと、

ここのところは、たぶん擬人化ですね。

 

ワタクシのところにふる雪は、いつもこんな感じです。

先日ふった雪も、翌日には、ほとんど消えてしまいました。

 

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