2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ご存知ですか? ソーラーライト殺虫器、これはすごいですよ!! ホームセンターで、夜の灯りにソーラーパネルのライトを探していたら、なんと殺虫効果があるソーラーライトがありました。さっそく買いました。 これはスイッチをON1にすると殺虫灯になって…
ごきげんってすごく大事だなって、≪ 自分を「ごきげん」にする方法 ≫ を読んでよくわかったような気にはなりました。だけど、頭ではわかっているけれど、実際はすごく難しいですよね。なにしろこの世の中は、嫌な事で満ちあふれていますからね。 スポーツド…
わが家の台風の被害状況は、PCのネットが繋がらなくなりました。 以上。 なので、昨日から、タブレットで書いています。慣れないから、大変です。でも、これくらいで済んだことに、感謝です。 各地で、お天気の中継をしている人も、ありがとうございます。い…
天気予報は大事です。朝のニュースの中で、日々の生活に直結する1番重要な情報ですね。台風とか大雨とかそういう時にはもちろんですが、毎日の天気と気温によって、その日にどんな服装で出勤するかを決まています。これは日々、健康を維持するためにすごく…
サンバリア100 の日傘は、他の日傘と遮光率が立った1パーセントしか違わないのに、さしてみると是んぜん違うので驚きです!! もちろん、今年買った物の中で、ベスト3に入ります~~(*´ω`) 実用性では、今の所ベスト1です!! これでサンバリア100 の…
斎藤一人さんが「これまでにしたことがない話」って、いったい何を語っているのかなと思って、思わず手に取ってみました。期待通りに、面白い本でした。そうして、斉藤一人さんらしく、実用的なんですね。すぐに生活に役立つ本です。と言っても、斎藤一人さ…
今日は、「 ツイてる! 斎藤一人さん著 角川書店 」について、感想を書いてみました。この本にも、いい所がいっぱいあるのです。まず、「ツイてる!」っていう言葉について、そのコツが語られているところがここです。 ≪ 毎日、いろいろなことがあるでしょう…
≪ 喫茶ルノアール・銀座6丁目店 ≫ 趣味の集まりで、周りに気兼ねなく長時間話をするために、喫茶ルノアールの貸し会議室・マイスペースを利用しています。ここは銀座6丁目店です。中央通りを新橋方面に行き、GINZA SIX と銀座ライオンの間の道を左折して10…
せっかくなので、読んだ本の感想を書いてみようかなと思います。今日は、前にちょっとだけふれた「幸福力」という斉藤一人さんの本の感想を書きますね。私はこう変な癖があって、一つの物にハマるとず~~っとそうなんですね。食べ物でもそうです。これ、お…
VS 南南西の朝の空を、ふと見上げれば、なんとゴジラ雲がありました~~! そこから少し東の方を見やれば、魚~~っ(ぎょ~~っ、じゃなくて、うお~~っ)💦 なんと、ガメラ雲が!! 同じ日の、同じ時刻に出現しました!!
一冊の本を読んで、その中に一行でも心に刺さる文章があったら、すごく得をした気持ちになります。読んで良かったと思う。一行も無かったら、時間を無駄にした気持ちになって、ちょっとイラっとします。 ドナルド・トランプ&ロバート・キヨサキ共著の「あな…
猛暑の中、外で働いている皆さん、豪雨災害に遭われた皆さん、外にいる皆さん、家の中にいる皆さんも、熱中症にお気をつけてくださいね。 かくいう私も、熱中症になったことがあります。気をつけていたにもかかわらず、熱中症になってしまいました。水分も摂…
一から出直すのは必ずしも簡単なことではないが、それを自分で必ず克服できる試練ととらえられれば、仕事は半分終わったも同然だ。個人としてまたは国として、私たちが今直面している状況よりも悪い状況を思い描いてみよう。そうすると元気が出ることがよく…
本棚を整理していたら、10年程前に出版されたこの本を見つけました。手に取ってみると、今世界中のTVを賑わしている金髪の男性の顔がありました。そうです、アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏です。トランプ氏は髪が今よりももっとふさふさとして、自…
最近のハローワークも悪くないって思うのは、親切に就職先の紹介をしてくれるだけでなく、こ~んないい手当をつけてくれるんですね~~ 前の職場を自己都合で離職してから、もうね、すぐに新しい職場を決めようと思っていて、最初は失業保険の受給手続きをし…
斎藤一人さん神社です。 新小岩にある斉藤一人さんのファンが集まるお店の戸口を入ると、すぐ左側にあります。 さて、今日も ≪ つやこ49 ≫ の続きを書きますね。 もっと幸せになりたいって(笑) いや、今、連続で話すとね(笑)間が、開いてるんだよ(笑)…
前半の定年退職する辺りは面白かったですよ~~。舘ひろしさんのキャラもいい具合にハマっていました。「終わってしまった人」という実際は暗くなってしまいがちな内容なのですが、舘ひろしさんという真逆なタイプを使ったために、逆にコメディになっていて…