桜さくら堂

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本・映画

はじめての人のために3000円投資生活/横山光昭 著/感想レビュー・要約など

数年前のある日、ちょっと大きな本屋さんで目にとまったのが・・・ 毎月3000円から「貯金感覚」でできる横山式カンタン投資法という金色の帯があるこの本「はじめての人のために3000円投資生活」でした。 まさか、そんなうまい話があるわけないじゃ…

夜に星を放つ/窪美澄/感想・レビュー・あらすじなど/文藝春秋

行きつけの本屋さんで、直木賞受賞作という黄色い帯がある本が目にとまりました。 「夜に星を放つ」というこの本は、夜をイメージした黒地にカラフルな色のイラストがファンタスティックだったので、手に取ってページをパラパラと繰ってみました。 なかには…

1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法/感想・レビュー・要約など

「そんなに食べていないのに、やせないんです」 そうおっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。なぜなのでしょう? それは、本当に正しい食生活をご存じないからです。 食事はガマンしなくてもOK! 激しい運動は必要なし! そう語るのは内臓脂肪の名医である…

あなたの願いが次々叶う!宇宙からのサイン/感想・レビュー・要約/開運・自己啓発

まわりの自然現象をはじめ、あなたに起こる物事、ふと感じる感覚など、あらゆることにメッセージが来ています。 サインに沿って行動していくと、現実の生活も変わります。 関係ないと思っていた事柄がひとつの方向に向かってまとめて流れ出し、その結果、自…

鬼の市/鳥野美知子・作/童話・児童文学/感想・レビュー・あらすじなど

小学6年の健太は、節分がきらいだった。なぜなら…… 節分の日、健太の家では豆をまかない。 まくどころか、鬼さんをお迎えする。 健太の家では、先祖代々、節分に鬼様を家にお迎えする「鬼迎え」、 そして、翌日にお送りする「鬼送り」の儀式を行う。 なんで…

占い屋敷と消えた夢ノート/児童文学・童話/感想レビュー・あらすじなど

真生の学校の卒業生にノーベル賞を取った人がいるという。感動した先生が、 小学5年の真生たちに『将来の夢』という作文の宿題を出しました。 でも、真生にはまだ夢なんかありません。 そんなとき、平三郎さんというおじいさんが、曽祖父の権左右衛門さんが…

仕事の量も期日も変えられないけど、体感時間は変えられる/感想レビューなど

大人になるほど、「1年が過ぎるのが早いな…」と感じていませんか? その日に片づけようと思っているタスクが、いつも間に合わない。 「毎日もっと余裕があったらいいのに…」って思っていませんか? その悩み、『時間学』研究者の一川誠教授が解決します。 …

狐/新美南吉/児童文学・童話・絵本/感想・レビューなど

月夜の晩に、七人の子供が小さい村から本郷へお祭りを見にゆきました。 その時、文六ちゃんというやせっぽちで色の白い子供が下駄を買いました。 すると腰の曲がったおばあさんが、 「やれやれ、晩げに新しい下駄をおろすと、狐がつくというだに」と言うので…

魔女と過ごした七日間/東野圭吾/警察ミステリ・空想科学・少年冒険/感想レビューなど

父親と2人暮らしの中学三年の陸真の父親・克司が多摩川で水死体で発見され、他殺の疑いがあった。克司は今は警備員をやっているが、かつては警視庁で見当たり捜査員をしていた。しかし、AIに仕事を奪われる形で退職していた。 どうやら犯人は、見当たり捜査…

新しい時代の神社参拝/SHINGO/感想・レビューなど/龍のごとく運気が上昇する

私たちはいま「新しい時代」に突入しようとしています。 ”新しい”とは、何が新しいのでしょうか? 私たちは、どこへ行こうとしているのでしょうか? 2021年から本格的に始まった「風の時代」。 そして、今年は辰年です。 神社の中でも、とちわけエネルギ…

魔術/芥川龍之介/児童文学・童話/感想・レビュー・あらすじなど

「―御覧なさい。この手をただ、こうしさえすればいいのです」 ある時雨の降る晩、若い魔術の大家、ミスラ君が魔術を見せてくれました。 ミスラ君は、魔術は誰でも造作なく使える、と言います。 ただ、習得するのには一つ条件があったのでした。 魔術/芥川竜…

素敵な日本人/東野圭吾短編集/感想・レビュー・あらすじなど

意外な結末で着地する9つの短編集です。 どれも面白く読めますが、は第1話の『正月の決意』を是非読んでほしいと思います。 特に今年、ツイてないことばかりの1年だった人に、 もう人生詰んでしまったと思っている失意の人に、 このお話をおススメいたし…

『季寄せ』角川春樹 編 /感想 レビューなど

『季寄せ』とは・・・ 季語を集めて分類・整理したもので、歳時記の簡略なもの だそうです。 詠もうとする言葉が季語かそうでないか、 季語ならば、どの季節になるのかなどを調べるのに良いのだそうです。 今は歳時記の合本(文庫版)で事足りているのですが…

タブレット・チルドレン/児童文学/感想・レビュー・あらすじなど

1人1台のタブレット時代、 中2の心夏(ここな)は、学校の授業で子育てをすることになった。 生徒2人がペアになり、タブレットの中でAI(人工知能)の子供を育てるのだという。誰とペアになるのか、どの年齢の子を授かるかは、すべてコンピューター任…

今日も俳句日和/歳時記と歩こう/感想・レビュー・など/俳句の本

どこにでも気軽に歳時記を持って出かけよう 季語に出会おう ・・・というコンセプトで、俳人の石田興子さんが自分自身の経験をもとに、 架空の60代の男性を主人公にして追体験するという「俳風フィクション」仕立てになっています。 今日も俳句日和・歳時…

手ぶくろを買いに/新美南吉童話・絵本/感想・レビュー・あらすじなど

冷たい雪で牡丹色になった子狐の手を見て、母狐は毛糸の手袋を買ってやろうと思います。 その夜、母狐は子狐の片手を人間の手にかえ、銅貨をにぎらせ、かならず人間の手のほうをさしだすんだよと、よくよく言いふくめて町へ送り出しました。 手ぶくろを買い…

おっちょこ魔女先生・保健室は魔法がいっぱい!/感想レビュー・あらすじ/童話・児童文学

いさなが通う花丸小学校に、新しい保健室の先生がやってきました。 小柄で、若くて、かわいらしいえくぼを持った先生です。 その名は乙千代子。 でも、この通称「おっちょこ先生」には、とても大きな秘密があったのです。 それは……な~~んてもったいつけて…

白銀ジャック/東野圭吾/感想・レビューなど/ミステリー

壮快な結末を 用意してあります 白銀の世界を 楽しんでください 東野圭吾 本を開くとまず、東野圭吾氏のこんな折り込みがありました。 そうか、壮大な結末があるのか、 白銀の世界を楽しめるのかぁ、 東野圭吾さんの作品は嫌いじゃない。面白そうだな、読ん…

雪のかえりみち/絵本・童話/感想・レビュー・あらすじなど

ぼくが1年生だったときの冬は とくべつでした。 そのときのことをおもいだすと、 うちの人がみんなニコニコしだすのです。 お母さんなんか、 ぼくのおでこをゆびでピンとはねたりします。 雪のかえりみち/藤原一枝❄作/はたこうしろう❄絵/岩崎書店 朝は少…

ハジメテヒラク/児童文学・青春小説/感想・レビュー・あらすじなど

おはようございます。 実況はわたし、出席簿三十三番、綿野あみがお送りいたします。 綿野あみは、かつて小学5年のとき女子グループから外されて悩んでいると、 従弟の大学4年の早月ちゃんから、 「実況者になっちゃえばいいんだよ」と言われる。 「クラス…

私のスポットライト/児童文学・青春小説/感想・レビュー・あらすじなど

彩希は、顔も成績も家柄も地味でごく普通の今どきの中学2年生。 それに比べ従弟の美冬はかわいくてスタイルも良く、私立の中学に通っている。 文化祭のクラス劇で、成り行きから主役をやることになった彩希は、演劇の楽しさに目覚めていくのだが、目立つよ…

はじめての俳句づくり/辻桃子 著/感想レビュー・内容紹介など

「この本は、俳句に興味があるけれど、どうやってつくったらよいのかわからない、という初心者のために、とりあえず最初の一句をつくるための手がかりとなればよい、と思って書きました。」 ー 辻桃子ー このように俳句の雲の上にいるような人が、こうした下…

イグアナくんのおじゃまな毎日/児童文学/感想・レビュー・あらすじなど

樹里(ジュリ)の家は祖父が建てた家だったけれど、ガタがきたので両親が改築をした。そのとき、ちょっと贅沢をして、おしゃれで工夫をこらした〈サンルーム〉をこしらえた。 そこでパパは日光浴をしながら寝椅子で好きな本を読み、ママは日光浴しながら、好…

ぼくらの輪廻転生/青春ファンタジー・ヤングアダルト/感想レビュー・あらすじなど

授(さずく)は、勉強も運動も人づきあいもそこそこの平凡な今どきの男子高校生。 あこがれのクラスのマドンナ、サラサラヘアにすらっとした足の弥生(やよい)の後をつけて雑居ビルのエレベーターに乗ると、不思議なクリニックに迷い込んでしまいます。 そ…

そうだ小説を書こう/山本甲士著/感想レビューなど/小学館文庫

巻頭で著者の山本甲士さん曰く、 全くの素人が小説を書こうと思い立ち、プロデビューを果たすまでの物語 とあります。有り難いことに、要約を作者自らがされていましので、ワタクシ手抜きができました。( ´∀` )(笑) そうだ小説を書こう/山本甲士 作/小…

ターシャ・テューダー人生の楽しみ方/感想・レビューなど/感銘を受けた言葉

ターシャ・チューダーさんは絵本作家・挿絵画家でもあり、 美しい広大な庭の園芸家でもあり、92歳まで生き生きと素敵に生きた私のあこがれの女性でもあります。 この本はそんなターシャさんからのメッセージがたくさん載っています。 たとえば、 『夢を持…

すてきな花言葉と花の図鑑/感想・レビューなど/西東社/愛しの植物さん

いつもの散歩道や園芸店などで見かける花の花言葉と、花にまつわるエピソードなどが書いてある花の図鑑を買いました。 それがこれです↓↓↓ すてきな花言葉と花の図鑑/監修・川崎景介/西東社 中はこんな感じになっています。 花言葉とそのいわれ、花にまつわ…

つきよのふたり/絵本/感想レビューなど

つきよに ふたり。 セミ ジッジッと ないた。 だいぶつさま わらった。 つきよのふたり/井上洋介 文・絵/小峰書店 まるで子供が描いたようなのびのびとして夢が広がるような絵が、大きな絵本いっぱいに描いてあります。 そして、仲良しのふたりの名前がす…

初めての俳句の作り方/石寛太著/成美堂出版/感想レビュー・要約など

俳句を始めようと思って本屋さんなり図書館なりに行ってみると、 『初めての……』という俳句の本がずららっと並んでいます。 この中から、どれを選ぼうかと迷うところなんですが、 私の場合は簡単です。 写真が多くて読みやすく、分かりやすい本です。 初心者…

子規に学ぶ 俳句365日『週刊俳句』=編/感想レビュー・要約など

正岡子規は近代俳句の祖といわれています。 35年の短い生涯に残した数多くの俳句・短歌・散文は、後世の日本文学に大きな影響を与えました。 この本はそんな子規が1年365日、1月1日から12月31日までの一日一日に詠んだ句を、短い解説とともに掲…