なごり桜を観に行きました👟・👟・今日は、桜の下でカフェ☕です。

このところ、冷たい雨が降ったり風が吹いたりで、

満開だった桜は、どうなったでしようか？

桜堤に行ってみると・・・

桜はまだ美しく・・・

そして、

桜吹雪です。

青空と桜

みなさんは、お花見に行きましたか？

まだのあなたも、

これからっていうあなたも、

名残り桜の下でお花見はいかがでしょうか？

草の上には、桜の花びらが降ってきます。。

はらはら、はらはらと、

桜の花びらが軽やかに、空から舞うように、

雪が降るように散ってゆきます。

草の上には花びら模様が、

足元はまるで花びらの絨毯のようです。

満開がちょっとだけ過ぎて、

桜吹雪の今頃が、もしかして、桜のもっとも美しいころかもしれませんね💓

ここの桜は樹齢も古くて、

色いろな時代の人々が、悲喜こもごもの想いを抱きながら、この桜を観たのでしょう。

今、このように長閑にお花見をしている日本ですが、

同じ日本でも、この桜を戦時中に見上げた人もいたのでしょう。

その時代の人に想いをよせて、世界の平和を祈りましょう。

　

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愛と平和を願って、ミモザ💛レジンを作ってみました(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

背景は金古美のミール皿に、春の淡い空色と白い雲を描いてみました。

この青い空は、平和をイメージしています。

ここにミモザの花と葉っぱをバランスよく並べ、

おまけに頂いた白緑（ビャクロク）色のドライフラワーを入れてみました。

（これは何の花なんでしょうか？）

さらに小さな小さなピンクのハートをさり気なく置きました。

これが愛をイメージしています。

さらに小さなパールとゴールドの粉を入れて、煌めきを出してみます。

レジン液を入れてみます。

本当は前もって、お花にレジンをつけておくといいと本に書いてありましたが、

なにぶん小さい花なので、難しい気がします。

あくまでもワタクシにはですが。

どうなんでしょう。

とりあえずレジン液を入れて、気泡が無ければいいかなと安易に考えて、

このままレジン液を入れちゃいます。

気泡はどうでしょうか？

・・・・無いようです・・・たぶん・・・・

ん、ゴールドの粉が、下へ下へと沈んでいきます。

ハートさんもです。

どちらもミモザの下へと滑り込んでいって、ほとんど存在感が無くなってしまいました。

ミール皿なので、裏側が見えません。

・・・これはまずい。

手順を変えます。

まず、ミモザを置いたあと、少しだけレジンを入れて硬化することにしました。

硬化してから、ゴールドの粉とハートを乗せて、

再度、硬化します。

出来ました。さて、どうでしょう？

ジャーン❕❕

⇐完成品です

ハートは小さいので、拡大しますね。

こんな感じです。

気泡はどうでしょうか？

手芸用の拡大鏡で見てみます・・・・無いようですね。

とりあえず青空とミモザの風景の、こんな感じをイメージして作りました。

⇐こんな感じかな・・

青空にミモザの黄色・・・・ブルーに黄色・・・ああっ❕

こ、これは、あの色ではありませんか⁉

う～～ん、まさに愛と平和のレジンが、ここに完成いたしました。

どうでしょうか？

★★★　愛と平和のレジンの作り方　★★★

• 粉の顔料とレジン液で、やや粉を多めにした重たい感じの空色を作ります。
• 同じく、粉を少なめにしたゆるい感じの白色を作ります。
• ミール皿に、①の空色をまんべんなく塗った後、白い色を点々と置いてにじませていきます。
• 硬化します。
• 底に少しレジンを浅く置いて、そこにミモザの花と葉っぱをバランスよく並べていきます。

（前もってミモザの花と葉っぱに、筆で花と葉にレジンを塗って硬化させてから使うと、型が崩れずに発色が良くなるとのことです。）

• レジン液を浅く、花と葉っぱがひたひたになる位まで入れて、気泡がないことを確認してから、一旦硬化させます。（１～２分位）
• パールやゴールドの粉、ハートなど、好きなものを、バランスよく置いていきます。
• レジン液をたっぷりとかぶるくらいに入れて、気泡がないのを確認してから硬化します。（３～５分位）
• 全体をチェックし、表面がきれいになっていれば完成です。

こんな感じでしょうか。

YUYUの愛と平和のレジンでした。

お題「手作りしました」

　

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さて、愛と平和のミモザ・レジンは、

チャームにしましょうか。それとも……

じつはワタクシ、今までに作成したレジン作品は、ほとんど手元にありません。

良く出来たと思ったものは誰かにプレゼントしたり、あるいは誰かが買っていったりして・・・。

自分で使うよりも、誰かが気に入って使ってもらえるのが嬉しいですね。

作った甲斐があるというか。

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散歩でお花👟。👟。今日の花はこれ、ネメシア・ピンクレモネードです。

かわいいので机に置いてみます。

品種名は、EASTER BONNET　と札に書いてありました。

イースターって、もしかして復活祭のことでしょうか。

「こんにちは💓」

さっそく、リスさんがやってきました。

「リスさん、今度のお花はどう？」

「知ってるよ」

「あら、ネメシアさん、知ってたの？」

「うん。ピンクレモネードっていうんだ。なんだか、おいしそうな名前だよねえ」

「リスさん、よく知ってたね」

「うん。ぼくとうさぎさんは、野原や森のことはよ～～く知ってるんだ。

だって、ぼくが生まれたところなんだからね」

🌺花言葉は、偽りのない心、包容力、正直、過去の思い出です。

偽りのない心、正直は、花茎を取り囲むように咲いている花が、どこから見ても同じ姿に見えることから。

包容力は、小さな花をつぎつぎと咲かせることや、丸くてふんわりとした柔らかい花姿が由来となっています。

※ゴマノハグサ科ネメシア属

　

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ついに、ミモザさんがやってきました❕

乾燥したミモザ・・・

いわゆるドライフラワーのミモザさんが、ついにわが家にやってきました❕

ワクワクしながら、パッケージを開けます。

それがこちらです↓↓↓　ジャーン★★★

ミモザさん、ミモザさま？・・・かわいいですね。

話を戻しましょう。

今は桜の季節だというのに、ワタクシの中でミモザブームが来ております。

しかし、ミモザが入手できません。いきなり壁です・・・というところまで。

あれからミモザが入手出来ないにもかかわらず、ミモザのレジンがどうしても作りたくなってしまい、

『あ、ミモザのシールでもいいかも？』

と、思いついたのでした。

『そういえばシールはやったことないし、試しと復習を兼ねて、まずはシールで作ってみようかな』

という誘惑に負けてしまったので、さっそくいそいそと、近くの手芸店へ出かけて行きました。この手芸店には、レジンコーナーがあるのです。

が、しかし、ミモザのシールはありませんでした。

またしても壁です。

『あっ、そういえば近くの百均にも、レジンコーナーがあったよね？』

ん？　また脳内にささやきが・・・。

百均を回ること２店舗めで、ミモザが少しだけ混ざっているシールに遭遇しました。

なるほど、これがシールってやつか・・・即、購入。

なにしろ百均なので迷うことがありません。

ついでに蝶々と海のシールも購入。

さっそく、たくさん在庫がある金古美のミール皿で作り始めました。

背景は、風景そのままの春の淡い青空と白い雲にしました。

シールを貼り、レジンを塗って硬化をくり返すこと数回、途中で金粉も少し入れてみました。

⇐それがこれです。

どうでしょうか？

百均のミモザは悪くはないのですが、インパクトとゆうか、ミモザの存在感が薄いような気がしますが・・・。

金古美なので落ち着いた感じはしますが、アクセサリーとしてはどうなのかな。

もうちょっとキラキラ感が欲しいので、スワロフスキー風のものを周りに付けてみました。あんまり付けるとギラギラしすぎて、ミモザには似合わないので少しだけにしてみました。

⇐それがこれです。

うーん、やっぱりミモザか。

主役のミモザさん、目立っておりません。

そこで、もうちょっとハッキリ、くっきりしたミモザシールをネットで注文することにしました。

このとき色いろ検索していたら、シールではなく、ドライフラワーのミモザを発見したので、ついでに本物のミモザも少しだけ注文しました。

そして、待つこと数日。シールはまだ届かないのに、ドライフラワーのミモザさんがやってきたのでした！！

ミモザさま。ようこそ、わが家へ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

ワクワクしながら、開けてみたら(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))・・・・

ん・・・

意外と小さい。。。

わさわさと茂っていたミモザをぼんやりと見ていただけなので、気づかなかったのですが、

ミモザの花って、こんなに小さかったんだ。。。

それとも乾燥したせい？

色もまっ黄色とゆうより、ややくすんだ山吹に近いような気がします。

でも、やっぱりステキです。

順番からいくと、シールのレジンを完成させてからというところなんですが、

届かないシールのレジンはひとまず置いといて、

まずはこのかわゆい本物のミモザさんから作ってみようかなぁ～～

と思い始めている桜散る今日この頃なのでした。

さて、どうなることでしょうか・・・。

乞うご期待です💛

　　

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ふんわりプチロールケーキ瀬戸内レモンと小川珈琲の春珈琲で、お家カフェです☕

今日は雨なので、

撮ったばかりの桜の画像を観ながらお家カフェをしています。

春爛漫、見上げれば満開の桜です。

桜堤を散歩　👟　👟　👟

桜のトンネルです。

・・・そういえば、ふんわりロールケーキの瀬戸内レモンが出ていました。

それが、これです↓↓↓

 

瀬戸内産のレモンを使用した程よい酸味のレモンクリームを「希少糖入りシロップ」使用のしっとりケーキでロールしました。

と書いてあります。

「うん、レモン味だ」（そのままやんけ⇐ツッコミです）

小川珈琲さんからも、

期間限定の桜の模様がついた春珈琲も出ていました。

それが、これです↓↓↓

さっそく、この瀬戸内レモンのプチロールケーキと春珈琲で、

お家カフェをしました。(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

 

お気に入りのウェッジウッドさんの桜模様のコーヒーカップに入れて、

ひと口飲んで・・・

「うん、春だね」（それ以外にないんかい？⇐ツッコミです）

雨の降る日は、こんなお家カフェもいいものですね。

雨があがってから、今週末にもう一回くらい桜を観に行きたいですが、

桜はどうなっているでしょうか？

　　

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レジン作品の振り返りをしてみました。

しばらくレジンの作品を作っていませんでしたので、

過去の作品の振り返りと、

保存しておいたレジン液などが使えるかどうかの確認をしてみました。

当初の目標は、宇宙レジンでした。

ワタクシはこの目標の半分の、半球の宇宙レジンまで作ったのでした。

もしかして、覚えていらっしゃる方もいるでしょうか？

↓↓↓それがこちらです。

 

３つ作って、１つ失敗しました。

上手くできた２つには革紐をつけて、１つは家族にプレゼントしました。

もう１つは、Gallery桜さくら　https://minne.com/@blue-cherry

に出品して置いておきましたら、気に入ったという方がいて購入されました。

「なんでこんなにお安いんですか？」

とゆうことでしたが、材料費だけのお値段でしたので。

Gallery桜さくらは、和紙のレターセットのお店なんですけどね。

つぎに球体の宇宙レジンを作ろうとこの球体のシリコンモールドを購入したのですが、

結局作らずそのまま放置・・・。

これもレジン液も、み～～んな使えそうなのでほっとしています。

レジン液ってお高いですからね。

今度はなんとか、以前の目標まではクリアしたいものです。

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いつもと違う散歩道で、満開のミモザに出会いました(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

散歩はその日の気分と体力でルートを決めるのですが、

いつもと違う道を歩いていったら、満開のミモザさまに出会いました💛

春の空とミモザさま↑↑↑　

「こんにちは！(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡」といったら、

「こんにちは💛」

と笑顔で挨拶を返してくれたミモザさまです。

この道は自宅から歩いて５分程度の所にあるお宅です。

わりと時どき歩いていたのに、ミモザの咲いている頃に通らなかったので、まったく気づきませんでした。

こんなにステキなのに。

いつもの道も季節ごとに、いろいろな表情を見せてくれるので楽しいですね。

我が家にも、ミモザ植えようかな・・・・。

ミモザの花言葉

感謝：イタリア人の男性が女性に、感謝の気持ちを込めて、ミモザの花をプレゼントする習慣から。

真実の愛・ひそかな愛：インディアンの世界で、愛の儀式の際に男性から女性にミモザをプレゼントするという習慣があったことから。

友情：男性から女性への恋心や感謝の気持ちを表現するだけでなく、もっと広い意味で友情を現しています。

優雅・エレガンス：小さな花が固まって咲き誇る姿が、優雅で見るものの心をうばうというその見た目から。

イタリアでは、３月８日の国際女性デーを通称「ミモザの日」と制定しています。

黄色いミモザは、春の淡い青空によく映え花ですよね。

同じように春の淡い青空に最も良く似合う横綱の桜さまが、今日本国じゅうで大人気なんですが、ワタクシはこのミモザさまでレジン作品をを作ってみようかなと思い始めています。

けむこさんもミモザで作っているし・・・。

乞うご期待とゆうことで、これから準備と復習をいたしますので、完成までいましばらくお待ちくださいませ。

（これからなんかい⇐なぜかまた関西弁でツッコミです。これは気分の問題ですね。関西弁だとツッコんだような気になるという・・・）

でも、ミモザって、どうやって入手したらいいんでしょうか。

知らないお宅に「一枝ください」ってお声をかける勇気は、ワタクシのなかのどこを探しても見つかりそうもないし・・・。

そもそもミモザの花って、どこで売っているのでしょうか。

いきなり壁であります。

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