散歩はその日の気分と体力でルートを決めるのですが、
いつもと違う道を歩いていったら、満開のミモザさまに出会いました💛
春の空とミモザさま↑↑↑
「こんにちは!(⋈◍>◡<◍)。✧♡」といったら、
「こんにちは💛」
と笑顔で挨拶を返してくれたミモザさまです。
この道は自宅から歩いて5分程度の所にあるお宅です。
わりと時どき歩いていたのに、ミモザの咲いている頃に通らなかったので、まったく気づきませんでした。
こんなにステキなのに。
いつもの道も季節ごとに、いろいろな表情を見せてくれるので楽しいですね。
我が家にも、ミモザ植えようかな・・・・。
ミモザの花言葉
感謝:イタリア人の男性が女性に、感謝の気持ちを込めて、ミモザの花をプレゼントする習慣から。
真実の愛・ひそかな愛:インディアンの世界で、愛の儀式の際に男性から女性にミモザをプレゼントするという習慣があったことから。
友情:男性から女性への恋心や感謝の気持ちを表現するだけでなく、もっと広い意味で友情を現しています。
優雅・エレガンス:小さな花が固まって咲き誇る姿が、優雅で見るものの心をうばうというその見た目から。
イタリアでは、3月8日の国際女性デーを通称「ミモザの日」と制定しています。
黄色いミモザは、春の淡い青空によく映え花ですよね。
同じように春の淡い青空に最も良く似合う横綱の桜さまが、今日本国じゅうで大人気なんですが、ワタクシはこのミモザさまでレジン作品をを作ってみようかなと思い始めています。
けむこさんもミモザで作っているし・・・。
乞うご期待とゆうことで、これから準備と復習をいたしますので、完成までいましばらくお待ちくださいませ。
(これからなんかい⇐なぜかまた関西弁でツッコミです。これは気分の問題ですね。関西弁だとツッコんだような気になるという・・・)
でも、ミモザって、どうやって入手したらいいんでしょうか。
知らないお宅に「一枝ください」ってお声をかける勇気は、ワタクシのなかのどこを探しても見つかりそうもないし・・・。
そもそもミモザの花って、どこで売っているのでしょうか。
いきなり壁であります。
みなさん、こんにちは💛
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