回転寿司が初めてオープンしたのは1958年、大阪の元禄寿司だそうです。
老舗のお寿司屋さんというのは敷居が高い感じがしますが、回転寿司は気軽に行けてお腹いっぱい食べられるので、庶民の味方ですね。
そんな庶民の回転寿司でも、お寿司のネタによってお皿とお値段が違ってくるので、庶民のなかの庶民のワタクシとしては、それもやっぱり気になるところです。
白皿の銀シャリに乗り白魚来
しろざらのぎんしゃりにのりしらうおく
白魚〖春の季語・動物〗しらを・白魚網・白魚舟・白魚漁・白魚汲む・白魚火・白魚和・白魚汁
白魚科の回遊魚で体長約10センチ。淡水の混じる沿岸域や汽水湖に生息し、生後1年経つと海から河口に入って産卵します。この産卵期に四つ手網や刺し網で獲ります。
句は、「白皿」と「白魚」で、韻を踏んでみました。
銀シャリを白シャリといってみて、もう1つ白で韻を踏みたいところですが、シャリの中には白いご飯という意味も入っているので、クドクなりそうなのでやめました。
銀シャリで白いご飯を想像して、心のなかでもう1つ韻を踏んでくれたらいいなと思います。
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プレバトのお題「回転寿司」で、一句詠んでみました。
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