少々歩き辛くても見た目第一で、
おしゃれな靴を履いて闊歩していたお年頃も今は昔となりました。
悲しいかな。
今は履きやすさ、歩きやすさが第一のお年頃となりました。
それでも、お出かけ用のおしゃれな(と自分では思っている)スニーカーと、
日常履きのカジュアルなスニーカー、それから運動用のスニーカーとに、私なりに区別してはいるんですが・・・
でも、外から見れば、どれもみんなスニーカーですね(笑)
スニーカー海も銀座も花見にも
すにーかーうみもぎんざもはなみにも
花見〖春の季語・生活〗観桜、桜狩、花の宴、花筵、花見酒、花見客、花見人、花人、花見舟
桜花を愛でる習慣は、平安時代に起こったものですが、当時はもっぱら貴族の行楽とされました。秀吉の醍醐の花見は有名ですが、庶民の行楽となったのは、江戸も元禄以降のことでした。
桜狩は、桜の花を求めての山を尋ねあるくことです。
なんだか滑稽俳句の方に足を踏み入れているような気がしてきました。
スニーカーなだけに(笑)
みなさん、こんにちは💛
いつもご訪問をありがとうございます。
スニーカーと掛けて桜ととく
その心は
歩き回れるうちが花(桜)でしょう
プレバトのお題『スニーカー』で一句詠んでみました。
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