いつもの園芸店巡りの散歩に行くと、葉牡丹やシクラメン、スミレなど冬の花が店先に並んでいます。
昨年の今ごろは、ラメがついた葉牡丹を買って帰ったのですが、
今年は真っ赤なポインセチアに一目惚れ(⇐いつものやつです)して、連れて帰りました。
しかも、キラキラとしたラメがついたやつです。
ラメつけたポインセチアと帰りけり
らめつけたぽいんせちあとかえりけり
ポインセチア〖冬の季語・植物〗猩々木(ショウジョウボク)・クリスマスフラワー
中米原産のトウダイグサ科の常緑低木。
初冬のころ、茎先の苞葉が鮮紅色に変わり美しく、クリスマス用の装飾花として普及してきました。鮮やかな色から猩々木という和名がつきました。
↓↓↓ 茎の先端に小さい黄緑色の花を付けます。
メキシコでは「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ばれ、クリスマスの教会に飾ることから「聖夜」などの花言葉が生まれました。
ほかに、「祝福」「幸福を祈る」「私の心は燃えている」「清純」などの花言葉があります。
気が滅入ったときなどに、ケーキなどのスイーツを食べたり、ちょっとおしゃれしたりすると、なぜか気持ちが晴れたりします。
こんなかわいくて華やかないポインセチアも、連れて帰るとわくわくしてテンションがあがっていいものですね。
しかも、俳句が詠めたし・・・(*^^*)
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