桜さくら堂

いらっしゃいませ! 今日もあなたのために、とっておきのお話をご用意しました。

行きつけの美容院

 

  行きつけの美容院に行ってきました。最近は「北の国から」の純役の吉岡秀隆さん似の男性美容師さんにお願いしています。私は気まぐれだし忙しいので、本当は空いた時にぶらっと行きたいのですが、いつも予約でいっぱい(どの美容師さんも)なので予約してから行きます。その時に指名を聞かれるのですが、半年くらい前までは「女性なら誰でもいいです」って言っていました。

 男性の美容師さんは苦手なのです。どうしてかっていうと、シャンプーの時とか力加減が強すぎたり、弱すぎたりで、そんなことまで説明しなくてはならないかと思うと面倒だし、会話も気を使うからです。私の仕事柄かふと気がつくと、会話では聞き役のサービスをしていたりして疲れるからです。私としては美容院には気晴らしとか、気分転換の気持ちもあって行くので、あまり気を使わないでのんびりしたいなぁと。

 そこいくと女性の美容師さんは、黙って雑誌でも読んでいれば話しかけてこないからお気楽でいいですね。本は時どき買いますが雑誌はほとんど買わないので、月1回程度行く美容院で読んでいます。雑誌情報はいつもここで拾っています。そんな感じで、いつも女性の美容師さんにお願いしていました。

 ところが急に美容院に行く必要があった時に、男性の美容師さんしか空いてなかったのでお願いしました。それが吉岡秀隆さん似の美容師さんでした。それがね、予想に反して良かったのです。カットも上手いし、髪の扱いも丁寧だったし、無駄なおしゃべりもしないしね。それで少しだけ話していたら、吉岡秀隆さん似の美容師さんは髪を傷めずに抜け毛が少なくなるシャンプーの方法を教えてくれたのです。

 それはいたって簡単でした。シャンプーをする前に、シャワーを1分位髪にかけて油分を流してから、いつも通りにシャンプーをするといいというものでした。1分って短いようで、やってみれば結構長かったです。そういえば、シャンプー前にそんなにお湯をかけていなかったなと思いました。で、そうしてみたら、本当に抜け毛が少なくなったし、髪も生き生きしてきました。

 湯シャンというのがあるのも、その吉岡秀隆さん似の美容師さんに教わりました。夏には汗もかくし、いつもよりシャンプーの回数が多くなって髪の傷みの悩みがありました。清潔さととるか、髪を大事にするかのジレンマがありました。でも、シャンプーと湯シャンを交互にすることによって、この悩みが解決したのです。それ以外にも、色々と美容情報を教えてくれました。

 というわけで、最近はいつも吉岡秀隆さん似の美容師さんを指名しています。それに、こう、ゆるい感じでお客さんの立場の私が気を使わなくていい感じだし、行くといつも私が気にいって読んでいる雑誌を数冊持ってきてくれるので、男性だけど結構気が利いていいですね。