桜さくら堂

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ポジティブワード・あいうえお/ネガティブワード・たちつてと

櫻庭露樹さんがとても面白い言葉を紹介されていましたので、

みなさんとシェアしたいと思います。

 

たちつてとのネガティブワードを使わなくなってから、人生の信用残高が増えたという書き込みをいただいたとのことで、それはこんな言葉です。

:ダメ

:舌打ち

:疲れた・辛い

:適当に(いいかげん)

:どうせ

 

ネガティブワードは気づかずに使ってしまう人が多いようです。

ネガティブワードを自分の口から発しないことは、自分の人生を変えていくスタートラインなので気をつけましょう。

 

そして、さらにあいうえおというポジティブワードについても語っていました。

あいうえおとは、つまり・・・

:愛を

:祈れば

:運や

:縁が巡り

:恩で返す

 

誰かに愛を祈れば、運になって、縁になって、恩で返していく

 

面白いですね。

私も、「たちつてと」と、「あいうえお」に気をつけて、

「さしすせそ」になるようにしたいと思います。

 

さしすせそは・・・

:最高の

:幸せは

:好きな

:世界で

:相思相愛

 

最高の幸せは、好きな世界で相思相愛

 

これは自分で作ってみました。

あなたも、か行とかな行とか作ってみませんか?

 

 

デジタル一眼レフカメラの撮り方手帖/毎日コミュニケーションズ/感想・レビュー・解説

まだデジタル一眼レフカメラを手にしたことのない初心者から、マニュアルで撮れるような中級者までの人を対象にして、ふんだんな写真やイラスト付きでとても分かりやすく解説してあるHow to本になっています。

 

感動した景色をそのまま写し込みたい。

大切な瞬間を切り取りたい。

お気に入りの雑貨をよりかわいく撮りたい。

夜景をさらにきれいに撮りたい。

・・・・そんなあなたの願いを叶えてくれるデジタル一眼レフカメラについて、知っておきたい基本をとてもやさしく理解出来るように編集された本です。

 

「いちばん大切なのは、たくさん写真を撮ることです。」

本に載っている写真を眺めるように読んでいるだけで、わくわくと楽しくなってデジタル一眼レフカメラで写真を撮つてみたくなることでしょう。

 

デジタル一眼レフカメラの撮り方手帖/毎日コミュニケーションズ/

お題「我が家の本棚」

f:id:sakurado:20210416095958p:plain

 

デジタル一眼レフカメラはずいぶん前に購入しました。

その前にフィルムの一眼レフカメラで、ほんの少しだけ風景画などを撮っていました。

これは重かったので、いつしか軽量のデジタルカメラを持って歩くようになりました。

 

そんな時、森永卓郎さんがデジタル一眼レフカメラの「OLYMPUS PEN」について、

「ぼくが子供の頃に学校に一眼レフのPENを持ってきたお金持ちの友達がいて、すごくうらやましかった。今度、デジタルでPENが出るっていうんで、買いたい」

みたいなことを言っていました。

私が子供の頃に、学校にデジタル一眼レフカメラを持ってくるような人はいなかったんですが、キョロちゃんの当たりの缶製の大きなキョロちゃんを持ってきた男の子がいて、すごくうらやましかったのを思い出しました(笑)。

 

森本拓郎さんがその後、ミノルタのペンを買ったのかどうかはわかりませんが、私はペンを買いました。ずいぶん前のことです。

真っ白いカメラで美しかったので、写真を撮る前にカメラ本体に惚れ惚れとしました。

いつもの馴染みのひとめ惚れですね。

それがこれです↓↓↓

 

 

早速撮ってみて、その出来上がりに満足しました。

それは私のカメラ技術が良かったのではなく、カメラの性能のおかげですが、いずれにせよ嬉しかったのを覚えています。

今それを見たら、ピントのズレに愕然としました。

 

まあ、それはともかく、一生懸命使い方をマスターしようとして、ミノルタ主催の勉強会などへも出かけて行ったりしました。

しかし、1日は24時間で仕事やなんやかやと忙しく、エネルギー不足になってしまったので、一旦デジタル一眼レフカメラを封印することにしたのでした。

 

そして、長い眠りから目覚めたのですが、カメラは目覚めても、使い方をもうすっかり忘れ果ててしまいました。

ずうっとラクチン軽量のコンパクトデジタルカメラを使ってきましたからね。

そこでもう一度、復習しようと思い立ったので、このHow To 本を取り出したわけです。

この本で解説しているのは、キャノンとニコンですが、デジタル一眼レフカメラの基本的なことは、だいたい同じようなものですから、そこは気にしなくてもかまいません。

細かいところは、メーカーよりもカメラによって違いますから、説明書などを読めば良いのかなと思います。

 

 

まず、Capter1では、デジタル一眼レフカメラの構造の簡単な説明と、カメラを買いに行くところから解説されています。

どんなボディが撮りやすいか、レンズはどれがいいか、メディアは?など初心者にわかりやすく写真付きで説明があります。

 

私は森永卓郎さんの物語と、白の美しさで決めてしまいましたので、これは当たり外れがあります。ばくちです。

 

次に撮り方です。

オートモードの撮り方の解説がありますが、これは簡単です。カメラ任せですからね、カメラの性能がそのまんまあなたの腕になるってわけですね。

これは美味しい機能です。

次にマニュアルでの撮り方が解説されています。

シャッタースピードや絞りについて、ホワイトバランス、ISO感度など、図入りでとても丁寧に説明があります。初心者でもなんとか理解してもらおうという親心がにじみ出ていてうれしくなってしまいます。

三脚や外付けのフラッシュ、フィルターなども教えてくれています。

 

私は三脚とフラッシュとマクロレンズを昔買ったのですが、使われないままあるんですね。マクロレンズは小さな花を撮りたいと思ったのです。

今後、ぜひ活用していきたいと思っています。

 

さて、Chapter2は、

・かけまわるペットを撮る

・子供の自然なしぐさを撮る

・女の子のやわらかい表情を撮る

・スポーツの動きを表現する

・小物をおもちゃのようにかわいく撮る

・花の魅力を引き出して撮る

・キャンドルの灯りを雰囲気良く撮る

…等など、ビフォアー・アフターのような2枚の写真とテクニックが解説されています。

もはやここは中級編と思われます。

 

Capter4のもっと写真をおしゃれにする構図のコツ

とつづきますが、これはもはや神テクニックですね、私から見てということですが。

 

とにかく一歩一歩やろうと思います。

が、ここで問題が発生しました。

リチウムイオン充電器が見当たりません💦

私、まず、これを探すところから始めなければなりません・・・⤵

 

 

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そろそろ、自分を責めるのをやめませんか?(*´ω`)お疲れさまでした❕

長時間ドライブをしていると、車が「そろそろ休憩しませんか?」

と言ってきますよね。

 

人生のドライブをしているあなたにも、

「そろそろ、自分を責めるのをやめてみませんか?」

って、聞こえてきませんか。

 

あなたは、すごい人なのです。

子供の頃には、あなただってそう思っていたのではありませんか?

 

 

だけど周りと比べられて、ここがダメ、あそこがダメって言われているうちに、

全然そう思えなくなってしまったのではありませんか?

 

あなたには才能があります。

センスだってあります。

パワーもあるし、ついでに運だってありますよ。

基本的にはみんな同じです。

ただ才能を上手く伸ばせた人と、そうでない人がいるだけです。

でも、これからだって遅くはありません。

人生は死ぬまで挑戦していいのです。

 

春に花が咲かなくたって、夏に咲く花もあれば秋に咲く花もあります。

冬に咲いたら、それはきっと重宝されますよ、

冬は花が少ないですからね。

 

そろそろ自分を責めるのをやめて、

自分にとって最大で最高の応援団になってみませんか?

 

決して自分を責めない。

どんな時でも、自分を見捨てたりしない。

 

それが出来るのは、あなただけです。

まずは自分の胸に手をあてて、こう言ってみましょう。

 

私はとてもよくやっている。

 

 

 

雨模様の日に、紫陽花を植え替えました🌳

梅雨の戻りのような雨降りが続きましたので、

棚上げにしていた紫陽花の植え替えをすることができました。

本当はもっと早くしなければならなかったのですが、

花が終わる前に猛暑になってしまったので、植え替えるチャンスを逃してしまっていました。

なにしろ、園芸の初心者ですからね。

 

調べたところ、花が終わったらすぐに枝切をして、植え替えるのは遅くても7月中にはしないと、来年に花をつけないらしいのです。

困っていたら、1週間ほど雨降りがつづいて涼しかったので、その間にできました。

(*^。^*) ほっとしました。

最初の計画では地植えにしようと考えていたのですが、これからの天候は再び猛暑に戻るらしいので、今の小さな紫陽花さんでは地植えは体力的にきついかなと思ったので、少し大きめの鉢に植え替えることにしました。

 

 

枝切りも適当に切ると来年に花をつけないのだそうです。

花の下の2節目辺りに新芽が出てくるので、その上あたりを切ると良いというので、見てみたら本当に節のところに新芽が出ていました。

 

この小さな芽が伸びて、来年花を咲かせるのだということでした。

花は来年になってみないとわかりませんが、私としてはそれまで枯らさないで育てられるように頑張りたいと思います。

 

それにしても、以前のワタクシは植物を育てるのが全くダメでした。

0点です。

もしくは、それに限りなく近い点数・・・

わが家にやってきた植物は、ことごとく枯れました。

 

最近少しだけ良くなってきたのは、それぞれの植物が本来持っている性質が少しずつ分かってきたからだろうと思います。

それぞれの植物の特性に合わせて、置く場所や植える場所、水やりの回数などを変えるようにしました。

相手を理解することは大切です。理解すればするほど、植物さんは元気になっていくように思います。

もっともなことです。

どれもこれも同じような扱いをして、本当に申しわけないことをしたと反省しております。

植物さん、ごめんなさい。

 

さて、理解することは植物さんだけではありませんでした。

人間だって理解が大切なのは、言うまでもありません。

ところがこれ、案外自分を理解するということについては、疎かにしている人が多いような気がします。

 

自分のことは良く知っているって?

本当にそうでしょうか?

もしかして、私が植物さんにしてしまっていたことをしていませんか?

もし、あなたの居場所が心地よいものでなかったら、あなたに合わない環境に身を置いてしまっているのかもしれませんよ?

 


こちらは机の上に置いていたニチニチソウです。

ミニ薔薇と一緒に植えてみました。

ニチニチソウはやっぱり外の方が元気いっぱいになって、大きくのびのびと広がって花もよりたくさん咲かせていますね。

 

 

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幸せな気分にさせてくれる万年筆♥海のようなペリカンのブルー・オ・ブルー🖋

青と碧と蒼を重ねたペリカン万年筆のスーベレーン800特別モデルのblue 'o blue(ブルー・オ・ブルー)は、その名の通り「青を越える青」のまるで青の洞窟を思わせるような青で、透き通っていながら濃い青が混じり合っていてとても美しい万年筆です。

それがこれです↓↓↓

 

美しい青い万年筆が欲しいと思ったのは昨年の秋頃でした。

きっかけはモンブランのトルストイモデルのインクを入手したからでした。

この青は通常のロイヤルブルーとは違って、秋の高く晴れた青空を思わせるようなスカイブルーでした。

 

この美しい青のインクを、同じような青い万年筆で書いてみたい・・・

 

と、ふと思いつきました。これは素敵だなとも思いました。

早速、青い万年筆を探しました。

青空に負けないくらいの美しい万年筆でなければなりません。

 

まず好きなモンブランから始まって、国内外のあらゆるメーカーの青い万年筆をまるで刑事のように(あ、ちょっと違うか)、まあ、一生懸命さがしました。

で、最終的にモンブランの星の王子様モデルのブルーと、ペリカンのブルー・オ・ブルーにしぼりました。

星の王子様っていうのは物語性があって夢があったからです。ちょっとミーハーですね。

 

結局、青の美しさからブルー・オ・ブルーに決めました。

ペリカンの万年筆は持っていなかったので、1本くらいあってもいいかなという思いもありました。

『'o』とは、『over』の意味です。

 


本当に美しいですね。ほれぼれします♥

ボディの表面は、色調の異なるブルーが幾重にも重ね塗りされたような仕上がりです。

半透明なところがにくいですね。

クリップとリングは、24金プレート仕上げ。

ペン先は18金ロジウム装飾仕上げになっています。

 

本体を持ったバランス感もちょうどいいし、書き味はとても滑らかです。

ペリカンのペン先はモンブランよりもやや太めになるので、F(細字)を選択しました。

確かにモンブランの細字と中字の間くらいの文字の太さになって、これまたすごくいい感じです。

 

モンブランの空に、ペリカンの海ですよ。

なんだか書いているだけで、幸せな満たされた気分になりました。

せっかくなので、ついでにペリカンの青いインクも買いました。

それがこれです↓↓↓

 

 

地中海の碧を思わせるようなターコイズブルーと、ロイヤルブルーです。

 

実は私、ブルー・オ・ブルーを買って少し経つのですが、

ある日ぼんやりとしていて、万年筆を持ったまま眠ってしまったのです💦

うっかり八兵衛ですね。

手からするっとすべり落ちた感覚で、はっと目を覚まし、あわてて万年筆を拾い上げてみたら、なんと無傷でした。

たぶんですが、重心がまん中辺りになっていて、落ちてもペン先や後ろがダメージを受けないようになっているのではないでしょうか。

でも、これは検証しないでくださいね、私、責任持ちませんから。

 

幸せな気分にさせてくれるアイテムは、あると便利ですね。

あなたの幸せアイテムは、何ですか?

 

 

 

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許すことは、夢実現への第1歩です。

あなたはどうじても許せない人っていますか?

・傷つくようなことを言われた

・虐待を受けた

・ひどい嫌がらせを受けた

・信じていた人に裏切られた

・大切な人やものを奪われたなど、

許そうと思っても、絶対許せない人っていますよね。

 

 

でも、もしもそれが、

許さないことがあなたが夢を叶えるのを阻んでいるとしたら……

 

あなたを傷つけるような人です。

その人は許せないに決まっています。

でもそれがすでに過去に起こった出来事だったとしても、

今も許していないとしたら……

あなたにとってそれは過去のことではなくて、現在も起こっていることなのです。

 

許せない人に対して、「許せない」って思い続けていると、あなたの大切なエネルギーの多くを無駄使いしてしまっているのです。

すごくもったいないことですよね。

そんな嫌な人に、あなたのエネルギーは1%だって使ってほしくありません。

 

嫌いな人を許す必要はありません。

そういう時には、

 

「〇〇さんを許せない自分を許します。」

 

って、言ってみてください。

心で思っていなくてもいいのです。

ただそう唱えているだけで、言葉が持つ力でぜんぜん違ってきます。

 

なんとなく、まあ、いいか、とか、

自分があんな人でなくて良かった、

というような気持に変わってきたりします。

 

私もかつて許せない人がいましたが、今はちょっと思い出せませんね。でも、思い出すのはやめておきましょう。

去っていった負の感情を、ここでわざわざ呼び戻すこともありませんからね。

 

許せないって思っているのは、ちょうどブレーキを踏んでいる状態です。

それに対して、夢を願う気持ちはアクセルです。

夢に向かおうとするアクセルと、負の思いのブレーキを同時に踏んでいては、どこへも行くことはできませんよね。

 

心理カウンセラーのmasaさんによれば、許す(許す)とは、浄化の言霊だそうです。Masaさんは、言霊の実践者で数々の奇跡を起こしている人です。

 

あなたの願いが早く叶うように、

自分のエネルギーが100%使えるように、

あなたがぎゅっと握りしめている何かを許してみてはどうでしょうか。

両手が空いて、もっと早く夢を掴めるようになるかもしれませんね。

 

 

 

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許すことが出来ない人のために、奥の手があることをお伝えしたいと思います。

それは、思い出すのを避けるという手です。

 

とにかく許せない人を考えないようにします。

許せない人のことがふっと浮かんだら、意識的に違うことに切りかえてしまうのです。

チラッとも考えない。

パッ、パッと、切り替えてしまう。

そうやって避けているうちに、いつしか忘れてしまうんですね。

今ではもう、名前すら思い出せない。

何で許せなかったのかも思い出せない。

 

忘却は神様が与えてくれた許しなのかもしれません。

 

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風は吹くか・・・夜明けを待ちながら 五木寛之著から

一生待っていて、風は吹くか。

吹かないこともあるかもしれない。

でも、吹くこともある。

ずうっと待っていれば、風は一度ぐらい吹きますよ。

 

「夜明けを待ちながら」(東京書籍)という本の中で、

五木寛之氏が風を待つということを書いています。

 

風を受けて走るヨットがあったとして、風がなければヨットは走らない。

だからといって帆も上げないで昼寝をしていては、いくらいい風が吹いたとしても走るチャンスを逃してしまう。

風が吹いたとき走れるように、せめて帆だけは上げておくというように風を待つ

そういう気持ちの準備だけはしておいたほうがいいのです。

 

風を待つ……なんだか素敵な言葉だなぁと思って、書きとめておいた言葉です。

 

準備なき者に、神は一切の介入をしない

これはいつも櫻庭露樹さんがおっしゃっている言葉ですね。

確かに「なにかいいことないかなぁ」って寝ているだけでは、さすがにダメなんじゃないのかなあって思います。

逆に言えば、準備をしている者に神は介入するということなのか・・・。

 

ただ、今までの経験からすると、準備をしていると風はわりと何回も吹きましたね。

何回も、何回も吹いたように思います。