小さな夢ノートは櫻庭露樹さんがすすめていて、
すごく参考になったので、みんさんとシェアしたいと思います。
小さな夢ってくところが、いいですね。
すぐ叶ってしまうような、
明日になったら普通に起こるじゃん、っていうような
すごくすごく小さな夢を書いていくんです。
小さな夢なので、すぐ叶います。
次から次へと叶っていきます。
そうすると自信が、どんどん積み重なっていくんです。
脳が、この『夢ノート』に書いたことは、必ず叶うって思うようになります。
脳が信じたことは、現実化するんです。
さっそく私も、小さな夢ノートを書いています。
ただ、ちょっとしたコツがあるんです。
ではさっそく、小さな夢ノートの書き方のコツをご説明しまね。
１．寝る前に過去完了形で書きます。
２．赤いペンで書きます。
３．声に出して読みます。
３．叶った姿を想像しながら、眠りにつきます。
４．朝、目覚めたら（まどろみの時間に）、再度、声に出して読みます。
５．（出来たら）もう１度、眠ります。
これは楽しいので、私でも続いています。
純喫茶で美味しい珈琲を飲んで寛ぎましたとか、
自分に合ったいい美容室が見つかりましたとか、
つぎつぎと叶っていますよ。
しかもっ、美容室を探してあちこちキョロキョロしていたら、
自宅のすごく近くに、小さな図書館を見つけましたっ。図書館とゆうよりも、図書室みたいな感じですが。
美容室ないかな～～ってビルを見上げていたら、図書館の文字が・・・・。
「ええっ、こんなところに図書館が⁉ あったんですか？」
前々から、もっと近くに図書館があったらいいのになぁって思っていたんですよね。
いつも下向いて歩いていたのかな？
さらにその図書館に行ってみれば、
昨年のクリスマスの時期に、DVDを買って観たいと思っていたけれど観れずに、来年こそ（つまり今年）見ようと思いつつ、すっかり忘れていた（いつものやつです）
『三十四丁目の奇跡』のDVDが、入り口近くのクリスマスコーナーにディスプレイされていました。もちろん、早速借りてきましたっ。
今から注文しても、クリスマスまでに届くかどうかわからないというDVDが、今、手もとにあります。
忘れていた願いまで叶ってしまい、なんだか願った以上のことが起こり始めています。
まさにこれこそ、『小さな夢ノート』の奇跡といえるかもしれません。
あなたも是非、小さな『夢ノート』で、小さな夢を叶えてみませんか？
願った以上のことが叶うかもしれませんよ。
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