今週末には梅雨が明けるという話ですが、私としては
もうすでにひと月も前から、真夏という感じがしています。
それでも今週は若干涼しかった?(30~31℃位)ので、ちょっとだけ散歩に行ってみました。来週からは34℃位になるそうです。
小さな公園の入り口に、懐かしい夏の花が咲いていました。
百日草(ヒャクニチソウ)
この花は実家の庭によく咲いていたので、自然に生えてくる雑草のような花だと思っていましたが、今思うと、母が種を蒔いていたのですね。
百日草(ヒャクニチソウ)という名前は、初夏から晩秋まで花持ちがとても長く、100日も咲いているように見えることから。ジニアとも言います。
花言葉:「不在の友を思う」「遠い友を思う」「別れた友への想い」「絆」「古き良き時代」「幸福」「注意を怠るな」など。
花期が長いことから、長く続く友情や人の縁、大切なつながりなどのイメージが重なったといわれています。
キク科ヒャクニチソウ属
原産地:メキシコ
ホウセンカ
その帰り道で・・・今度は、カワ(・∀・)イイ!!花が咲いていました。
千日紅(センニチコウ)
この花の名前は、百日咲き続けるといわれる百日紅(サルスベリ)よりも、さらに花期が長いとされることに由来します。
日本には江戸時代の初期にもたらされました。
花言葉:「色あせぬ愛」
長い期間花を咲かせ、ドライフラワーにしても色鮮やかなままでいることからついた花言葉です。
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