にゃんこの写真があまりに可愛いいので、
これは楽しく四字熟語を身につける千載一遇のチャンスと、
つい買ってしまいました。
それがこれです↓↓↓
にゃんこ四字熟語辞典2/西川清史 著/飛鳥新書
「はじめに」で著者の西川清史氏曰く、
「『にゃんこ四字熟語辞典』が大人気だったので、『にゃんこ四字熟語辞典2』を作るしかないのですが、なじみのある四字熟語は第1弾で出尽くした」
と自己主張されています。
これはわかりやすく言うと、
「にゃんこ四字熟語2は、最初のにゃんこ四字熟語の出がらしである」
ということなのでしょうか。本屋さんでは中が見れないので、
「もっと早く言ってよおお~~~~」
と、チラと思ったのですが、にゃんこの写真が可愛すぎるのに免じて
「ま、いっか」となりました。
ワタクシ、にゃんこが良ければ、すべて良し・・・なのです。
果たして、中身は舌先三寸となるか、それとも清廉潔白な内容となるのか。
はたまた、ぷぷっと一顰一笑をさそうのか・・・
西川氏が語るところによれば、
確かに、中には「これ、四字熟語なの?」と言われてもしかたのないようなものも混じっていることは、認めざるを得ない。
とあります。
これはつまり、探してくださいという謎かけなのか・・・?
では、早速。ふむ。
無病息災はいいとして、発熱外来ってアリか?
あ、ワタクシ、すごいのを発見しましたっ‼
👇それはこれです❕
👈爆笑問題!
「爆笑問題」ですっ、これ四字熟語なんじゃないですか?
「え、失笑噴飯ですと」
爆笑問題って四字熟語ちゃうの?
それではワタクシ、韋駄天走で・・・
逃げ去るしかありません・・・。
さて、この本で最も注目すべきところは、ここです↓↓↓
著者:西川清史氏
いいお写真ですねぇ、謹厳実直そうな風ぼうです。
(=^・・^=)にゃんこのお写真やイラストを使うのは流石ですね。
1952年生まれ。和歌山県出身。
2018年に文藝春秋を退職。現在はフウテン老人生活を満喫中。
著書に『うんちの行方』(新潮新書 神舘和典氏との共書)、『文豪と印影』(左右社)、『にゃんこ四字熟語辞典』(飛鳥新社)など。
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