信州からの帰りには、上野國(こうずけのくに)〖群馬県〗富岡市にある
世界文化遺産の富岡製糸場を見学しました。
サンタさんと・・・
小人さんとスノーマンさんにお見送りをされて、
さあ出発です。
まもなく雨が降り始め、
🚙。。。移動中は、どしゃ降りの雨になってきました。
くねくねのカーブが続く山道やトンネルを抜けて峠を越えていると、『熊注意』の看板がありました。こんな寂しい山道でクマに遭遇したら・・・という不安を抱えながらも無事山を越えました。
着いた頃には雨が止んでいました。
『富岡製糸場』は、住宅が密集している古い路地の中にありました。
1872年(明治5年)開業の日本初の本格的な機械製糸の工場になります。
敷地を含む全体が、国の史跡に。初期の建造物群が、国宝・重要文化財に指定されています。
2014年(平成26年)6月に、『富岡製糸場と絹産業遺跡群』が世界文化遺産に登録されました。
東置繭所 〖国宝〗
検査人館
女工館 ・ 変電所
繰糸所 ・ 繰糸所入口 〖国宝〗
繰糸所内 〖国宝〗操業停止状態のまま残されています。
首長館
診療所 ・ 病室
寄宿舎
揚返工場 ・ 糸整理室
裏庭のバラ
写真でご紹介した群馬県の世界文化遺産・富岡製糸場になります。
いかがでしたか。
この後はひたすら、🚙。。。🐸🐸🐸
ー おまけ ー
↓↓↓ アルペンドルフ白樺にあったトリックアートです。
影までよく描かれていますね。
この樽は絵でしょうか、それとも本物?
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