桜さくら堂

いらっしゃいませ! 今日もあなたのために、とっておきのお話をご用意しました。

習慣が10割 吉井雅之著 すばる舎 

    f:id:sakurado:20201211083256j:plain (*^^)v

この本で、人生は「習慣が10割」だと、

著者吉井雅之氏は語っています。

今日から何か1つでも良い習慣を始めれば、

明日以降の人生が確実に変わっていきます。

知識とか、健康とか、収入とか、魅力とか、

日々の習慣で積み上げられていくことは、いっぱいあります。

だけど、それが出来たら誰だって苦労しませんよね?

ダイエットだって、英会話だって、

習慣にするのは、すごく難しいですよね。

ところが吉井雅之氏は、

・習慣は、誰でも、何歳からでも身につけられる。

・意思も、やる気も、才能もいらない。

というのです。

しかも「習慣が10割」、100%ってことですから。

これって、すごくないですか? 

 

そう自信満々でいう吉井雅之氏は

いったいどういう人なのでしょうか!?

 

習慣形成コンサルタント。

コンサルティング会社を設立、「喜働力塾」を開催し、

50,000人の実践トレーニングを行う……とあります。

なんかすごい人なのかな、と思いきや、

吉井氏も、もともとは何をやっても続かない人間だった。

『 ギャンブルをしたり、

稼いだお金をすぐに使ってしまったり、

気に入らないことがあると周囲に当たり散らしたり……

続くのは悪い習慣ばかりで、

立ち上げた事業はすべて失敗に終わり、あえなく倒産。

自暴自棄になって、周りに迷惑をかけたことも数知れず……。』

そんな吉井氏を変えたのか、習慣の力だったとか。

 

さてそれは、いったいどんな方法なのでしょうか?

 

ところで、今あなたは

こんなことで悩んではいませんか?

「早起きが続かない」

「英語の勉強を始めたのに、途中で挫折してしまった」

「ダイエットしたいのに、つい食べ過ぎてしまう」

「タバコをやめたいのに、やめられない」

 

この原因は、

意思が弱いからでも、やる気がないからでもありません。

習慣の作り方を知らないから

だとか。

 

逆に、続く習慣はどんなものがあるでしょうか?

「電車の中でスマホゲームをする」

「食事の後は甘いものを食べる」

「給料が入ったら、貯金をしないでつい買物をしてしまう」

などです。

私は、この食事の後は甘いものを食べてしまう

っていうのがありますね。

困ったものです。

悪い習慣は、いとも簡単に続いてしまいます。

  

 では、続く習慣と続かない習慣との違いは

どこにあるのか? それは、

脳が楽しいと感じるか、感じないか です。

英会話は楽しくないけど、スマホゲームは楽しい。

ダイエットは楽しくないけど、甘いものを食べるのは楽しい。

貯金は楽しくないけど、買物は楽しい。

つまり、

「脳」が楽しいと判断したことは続いて、

楽しくないと判断したことは続かないのだそうです。

五感から入った情報は、

扁桃核という「部位」が快・不快を判断して、

と感じたものには、接近反応をしていき、

不快と感じたものには、遠ざかる回避反応をするのだそうです。

要は、人間は楽しいことしか続かないのです。

スマホゲームをせずに勉強するのが正しい。

ムダ遣いをせずに貯金をするのが正しい。

甘いものを控えて健康的な食生活をするのが正しい。

しかし、脳は正しいだけで続けることは出来ません。

正しいことを楽しくする工夫がいるのです。

 

じつは私は夏頃から健康のために

甘いものを控えて、散歩をするという習慣をつくるのに

四苦八苦していました。で、今回、

いつもお菓子を食べてしまう時間に、

散歩しながらのショッピングを組み合わせてみました。

散歩だけだと、ついサボりがちになってしまっていましたが、

買い物をすることで(ウインドウ・ショッピングも可)、

楽しみながら歩いてるので、

いつもの倍以上の距離を散歩ができるようになりました。

(今はなるべく人が少ないお店で、生活に必要な買物にしています)

しかも、合わせたことによって時間も短縮できて、

甘いものも控えることができて、さらに

無理なく3キロもダイエットできたという

一石4鳥という結果になりました!!

今度はサイクリングも追加してみようかな?

と、楽しみはふくらむばかりです。

 

習慣をつくるには

まず「小さな習慣」から始めるのが良いそうです。

「自分で決めた約束を守ることができた」

という実績をつくることが大切だとか。

とにかくハードルを下げて

日記なら1日1行、腹筋なら1回、

ジョギングなら支度して外に出ただけで、OKとか、

理想よりも実績を積み上げていって

自分は続けられたという自己肯定感を作っていく。

そうすれば、これからも何かを始めようとした時に、

「自分はできる!」とワクワクしたり、

楽しめるようになるのだそうですよ。

そうして、コツコツ続けていると、ある日、

成功分岐点がやってきて、

そこから一気に伸びるのだそうです。

 

人間の脳は、

瞬時にマイナス思考を完成させます。なぜなら、

マイナスの記憶はプラスの思考より圧倒的に多いので、

何も意識しないでいると、

マイナス思考を止めることができません。

しかし、脳は「入力」より「出力」を信じます。

出力というのは、言葉や表情、行動などです。

脳は真実とウソの区別がつきません。

上手く脳をだまして「確信習慣」を作ると良いそうです。

 

小林正観さんや斎藤一人さんなどが、

心で思っていなくても、「ありがとう」とか「ついてる」

っていうのを勧めているのは、このことでしょうか?

そこで私も、それを習慣にすることにしました。

1日10回です。

すぐ終わります。ハードルが、めっちゃ低いですから。

それから、笑顔ですね。

笑うことが出来ない時は、口角を上げるだけでいいんです。

笑顔になりますから。

 

英会話の習慣もつけたいですね。

これもなかなか続かないので、

スイッチを入れたらOKってことにしてみようかな?

 

みなさんは、どうでしょうか?