マイ自転車の前かごに、カバーを取り付けました。
桜色の自転車に合わせて、ピンクの色合いのを選びました。
新しいかごカバーの色合いは桜というよりも、ツツジに近いような気もしますが、自転車もちょっと華やいでうれしそうです。
さっそくお化粧直しをした自転車と、公園のツツジさんとで、ツーショットしてみました。はい、撮りますよ~~。パチリ。
そこで一句。
自転車に籠カバー着け花衣
花衣〖春の季語〗花見衣、桜衣、花の袖
花衣は、重ねの色目のことで、別名桜かさね、表は白、裏は葡萄染めの衣装をさしました。
黒染めの衣に対して、俗人の衣、華やかな衣装の意、あるいは桜の花が散りかかるさまを衣に見立てていうこともあります。
また、花見に行く女性の晴着をさし、待ち望んだ桜見物に、身支度を改める女性の華やかさが感じられることばです。
これから自転車用のヘルメットを買おうと思い立ちましたので、
出先でヘルメットを安心して前かごに入れておけるようにと、前かごカバーを買いました。
この鍵を盗難防止のために、チャックのところにつけようと思います。
ヘルメットは、注文したところです。
かごカバーはピンクで、やや華やかすぎる色かなとも思ったのですが、
エリザベス女王も明るいお色のものを身につけていましたし、
斉藤一人さんも「女性は明るい色の服を着るんだよ」っておっしゃっていますし、
自転車くらい好きな桜色でもいいかなと思って乗っています。
「明るい服やキラキラしたアクセサリーをつけるのは、自分のためにつけるんじゃないんだよ。世の中を明るくするためにつけるんだからね」
斎藤一人さんは、そうおっしゃっていますね。
それもあって、いつもなるべく明るい物を身につけるようにしています。
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日光はちょうど桜吹雪の頃とか、
今年は桜の句をたくさん詠みました。
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