桜さくら堂

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石川啄木の歌になごむ・・・感銘を受けた言の葉🍃愛しの植物〖ダリヤ〗

・・・石川啄木の歌にこんな一首があります。

 

友がみな吾より偉く見ゆる日よ 花を買いきて妻としたしむ

 

 仕事でも人間関係でも、思うにまかせないことがつづくと、周囲の誰もが自分より偉く見えることがあるものです。

――空海「折れない心」をつくる言葉――池口恵観著

 

 

周りが自分より偉く見えるのは、日常よくあることですね。

私なんか他人のブログを読んでいても、感心することしきりです。

まず内容に感心して、記事数の多さや毎日記事を書いていることにすごいなぁと思い、さらには読者数やPV数を羨んだり、さらには凹んだり・・・。

 

池口恵観大僧正は、本の中でこう書いています。

 

 そんなとき、心を占領しているのは「どうせ自分なんか」「自分みたいにダメな人間はいない」という思いです。

池口恵観大僧正はそんな心も状態を「自己不信の袋小路」と呼んでいて、そこから出るには、『自分が一生懸命やっている姿を思い出しなさい』とアドバイスしています。

 

大切なのは、他人や周りの環境などではありません。

「自分は」どうするか、「自分なら」どう生きるか、という心のあり方です。

 

人と比べると凹んでしまうのですが、私も1年前、2年前の自分のブログと比べてみたら、それなりに読者数もPVも少しずつですが伸びています。僅かな伸びでも、それは自分なりに一生懸命やってきたからだなと、ちょっとだけ元気になれた言葉でした。

 

それにしても、石川啄木の歌集『一握りの砂』の短歌にあるように、

失意のときに、自分を支えてくれている妻に花を買って帰って親しむとは・・・

なんてしなやかな人なのでしょうか。

ちなみに、それはどんな花だったのか、気になりますね。

俳句であれば「花」といえば、桜をさすものですが、これは桜ではないと思います。

 

石川啄木の『悲しき玩具』には、

 

放たれし女のごとく、わが妻の振舞ふ日なり。ダリヤ見る。

 

というのがあります。

ダリヤでしょうか・・・。

まっ白いダリヤでしょうか、それとも・・・・

 



 

f:id:sakurado:20210326161259p:plain みなさん、こんにちは💛

いつもご訪問をありがとうございます。

 

『心のそうじ』は、2日続きました。

最近、目が疲れ気味なのか、紫外線のせいなのかぼんやりするので、

目薬とビタミンを買ってきました。

そのせいかどうか、今日はまあまあです。

 

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